Asiajinで秋元さんが下記のような記事を掲載しています。
Web2.0 is dead in Japan
株式会社Web2.0が何かを象徴するように解散したというのは記憶に新しいところですが、グーグルでの検索クエリをみても「Web2.0」のキーワードが検索されるのは大きく減少しているようです。
以前
Web2.0は終了しました。
という記事を書きましたが、ひとつの幼年期が終わり、また次の波がうねり始めているように感じます。
ちょうど来月からは秋に入り、今後を考えてみるには良い季節といえそうです。
幼年期の終わり
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