ペンタックスのブロガーミーティングでPENTAX K-Xを使って写真を撮影させていただくことができました。
99年ミスヤングマガジンの黒石えりかさんをモデルにクロスプロセスモードで撮影をしてみましたので、そちらの写真をアップしてみます。(レンズはPENTAX-M 28mmF2.8を使用)
【エントリーでポイント10倍!】【カード可】【同梱不可】ペンタックス(PENTAX) K-x レンズキッ... 価格:37,800円~(税別、送料別) |
ペンタックスのブロガーミーティングでPENTAX K-Xを使って写真を撮影させていただくことができました。
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9月28日に行われた「デジタル一眼レフでブログが変わる!」ブロガーミーティングに参加してきました。
今回のイベントではペンタックスの新製品となるPENTAX K-xを中心に体験したりお話を伺ったりしてきました。
普段はPENTAX K100Dを愛用しているため興味深く体験してきました。
ペンタックスのデジカメ一眼の特徴とも言えるのが小型軽量でありながらしっかりとした絵がとれる一眼カメラということになるのではないでしょうか。ユーザーに対するアンケートによるとユーザーにペンタックスの印象を回答してもらったところ一番多かったキーワードがダントツで「真面目」というキーワードだったそうです。
さて、このPENTAX K-xですがまず目をひくのがそのボディーカラーの豊富さ。
ボディーカラー20種類、グリップカラー5色の組み合わせで100種類のカラーパターンが選べます。
ただそれ以上に感動したのがボディーの質感の高さ。PENTAX K100Dと同じプラスチックボディーとは思えないくらい剛性が高くしっかりとしたボディー。そして撮れる写真の質もしっかりと高いものに進化していました。
HDムービーの撮影で、動画機能もしっかりとサポートされています。
さらに、トイカメラやミニチュア風の写真が撮影できるデジタルフィルターなどが使え、今回それらに加えて新しくクロスプロセスモードという遊びごころのある機能が搭載されています。
クロスプロセス処理とは、ネガのフィルムをポジ用の現像液で現像したり、ポジのフィルムをネガ用の現像液で現像したりすることで、偶然による独特の色の仕上がりを楽しむ処理のことですが、そのクロスプロセスの楽しさをデジカメだけで手軽に再現できるようになっています。
撮影をするまでどのような色に処理されて撮影されるかが分からず、しかも乱数でランダムに色が撮影ごとに処理されるため一度撮影した処理とそっくり同じ色合いで続けて撮影することができません。
偶然による色の演出を楽しむモードとなっています。
PENTAX K-7にかなりひかれていましたが、K-xは値段も手頃ですし本気で購入を考えてみようと思っています。
海外赴任に向けて着々と引越しの準備をすすめています。
引越し作業は大変ですが、いらないものを整理しよりシンプルな生活を目指すきっかけになるのがいいですね。
大きな家電もオークションを使って費用をかけずに処分することができました。家電を送るにはヤマトのらくらく家財宅急便が値段が手ごろで便利です。
ずいぶんと部屋がスッキリしました。3年間すんでいるうちにずいぶんといらないものを溜め込んでいたようです。
9月28日付の産經新聞の一面に梅田望夫氏による電子書籍に関するコラムが掲載されている。
梅田望夫氏は、本はいつか無くなってしまう(絶版になる)かもしれないものであり、人はいますぐ読む必要があるからではなく、いつか読むかもしれないことを無意識に意識して本に接してきたと語っている。
部屋に未読のまま山積みになっている本をみるとうなずける話でもある。一度出会った本はその場で入手しないと後から出会うことが難しいという脅迫観念がそこにはある。
図書館もいつかは無くなってしまう可能性がある本を資産として保存しておき、後世でも情報にアクセスできるようにしておくという使命が存在してきた。
しかし、全てがデジタル化され瞬時にダウンロードして読むことができるようになれば資産として本をストックしておく必要性は限りなくゼロに近づいていく。
梅田氏はそれが本を売るための出版社のための論理ではなく、読者のための論理として起きているイノベーションだと述べている。
いつでもダウンロードできるなら、今買う必要はなくなる。
ヤフーオークションが日本でサービスを始めた当初、中古ファミコンソフトの価格が高騰するという現象が起きた。しかしすぐにその騒ぎは静まっていき、大抵のソフトは数百円で購入できるようになっていった。
それはユーザーが「今買わなくても、欲しい時にオークションを検索すればいつでも遊びたいときに買えるから」と気づいたからでもある。
iPhoneの有料アプリの競争が価格低下を引き起こしており、アプリ市場がそれほど活性化していないのも「いまダウンロードしなくても、遊びたいときにいつでもアプリを見つけることができるから」という心理が大きく作用していそうだ。
そのスパイラルから逃れるためには、いつでも、毎日でも使うというアプリや、それをユーザーに想像させるアプリ(新聞アプリ、乗換案内、Twitterクライアント、最近ではセカイカメラ)や、必ず使うことが予想できるアプリ(辞書アプリ)であるという方向性がある。
いつでもモノが買える時代にモノを売ることがかつてない程難しくなっている。モノは売る時代ではなく、創ることが価値となる時代かもしれない。
ほぼ日手帳のサイトをみていたりすると、モノ売りではなく、モノを創ることを価値としているように感じる。
またジャストシステムのATOKがパッケージ販売だけではなく月額課金のサービスを充実させていっている流れにも、モノを所有するためにお金を支払う価値感から、モノを使うことに対してお金を支払うという価値観の変化が背景にあるだろう。
ウェブサービスに有料化の流れがきているが、創造につながるサービスや、いつでも情報にアクセスできるとう安心感をもたせることに成功しているサービスは比較的低いハードルで有料かができるのかもしれない。それはFlickrにも、はてなにも、ニコニコ動画にも共通しているように感じる。
いよいよ日本を離れることになって、みなさんにご挨拶させていただいたり、オフィスを訪問させて頂いたりしていたのですが、mixi広報の徳田さんとのやりとりがきっかけで、mixiオフィスツアーを開催することになりました。
mixiオフィスツアー
日時:10/1(木) 19:30開始~ (オフィスツアー後、希望者での飲み会を検討中)
場所:ミクシィ本社(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル17F)
地図はこちら http://mixi.co.jp/profile/info#map
mixiのオフィスで拝見させていただくことが可能なところを拝見させていただいた後、mixiアプリの現状や、面白いmixiアプリについて徳田さんにお話いただき、その後参加者でmixiアプリの可能性や未来についてディスカッションができればと思います。
・mixiアプリにより可能となる面白いサービス
・mixiアプリによりマイミクがどのように活性化できるか?
・mixiアプリのビジネスモデルはどうなの?
といったことをワイワイガヤガヤと話しあえれば。
現在参加を表明いただいているのは以下のみなさんです。
http://twitter.com/tokudamasashi
http://twitter.com/memokami
http://twitter.com/etekichi
http://twitter.com/toremoro21
http://twitter.com/hiroumi
予定があわずNGになった人
未定?
参加ご希望のかたは私のtwitterアカウント、hiroumi 宛てにReplyやDMを送っていただくか私のメールアドレス(hiroumitani(アットマーク)gmail.com)までご連絡ください。
定員が10名に達した時点で締め切りたいと思います。
近所に「たかし」という魚の美味しいお店があるので、魚が食べたくなると必ずここに行くようにしています。
tabelogでの評価はそれほど高くはないですが、僕にとってはここが一番ですね。富山湾で取れた魚なども多く、地元の味が楽しめるから贔屓めで美味しく感じている部分も多少あるのかもしれません。
この日、おすすめだったのがブリの刺身。
あら汁と一緒にご飯に載せて頂きました。
なかなか東京だと食べる機会がないのが富山湾産の白エビの天ぷら。
塩はもちろん、天つゆとも相性がいい上品な味ながら、旨味が凝縮されています。
しめはブリのカマ焼きにしました。
AR(拡張現実)が気軽にiPhoneで楽しめるアプリとして話題になっているセカイカメラですが、セカイカメラをリリースされた頓知ドットのオフィスに先日訪問させて頂きました。
その時の様子をCNETの記事として寄稿させて頂いています。
「セカイカメラ」が生まれた場所--頓智ドットのリノベーションオフィスを訪問:ニュース - CNET Japan
こうして他社のオフィスを訪問すると、その会社に対する親近感が出てきたり、どんな風に仕事をしているのかがより想像しやすくなって、その後のサービスやニュースがより理解しやすくなるような気がします。
日本にいる間に知人への挨拶をかねて、他にも数社訪問させて頂きました。
あと何本か記事を公開させて頂く予定です。
いよいよ米国赴任がカウントダウンに入ってきました。10月3日頃赴任します。
L-1ビザ取得の手続きですが、5月半ばからはじめて4ヶ月半くらいかかりました。
先週の金曜日に米国大使館に面接にいってきましたが、こちらのほうはビザの手続きが長くかかったにも関わらずあっけなく終了。きかれた質問は僕と妻にひとつずつだけでした。
面接官:「あなたは米国のどこで何をしますか?」
僕:「ニューヨークでウェブサービスの開発に携わります。」
面接官:「あなたは米国で何をしますか?」
妻:「主婦業です。」
すると、面接官が粋な一言。
面接官:「それは素晴らしい仕事ですね(スマイル)」
渋い白髪の似合うナイスミドルのひとことを頂いて面接はあっけなく終了。1週間くらいでビザが届くということなので、来週の前半に届けば10月3日頃に赴任することになりそうです。
ということで引っ越しにそなえて散らかった室内を懸命に整理したり、不要品を処分しています。連休があったんですが、あまり進んでおらず…。
持たないシンプルライフを推進するためにもしっかりと不要品の処分をこの機会に終わらせてしまおうと思っています。
先週の木曜日は電子書籍について語り合う勉強会に参加してきました。
左からソニーのLIBRIe、アマゾンのKindle2、初代Kindle。
ソニーのLIBRIeは2007年に生産終了。パナソニックの電子ブックは数千台程度の販売で終了していますが、初代のKindleは24万台売れているようです。
Kindle2を入れて50万台くらいの売り上げでしょうか。電子書籍の売り上げはiPhoneや携帯電話中心に成長を続けていますが、もう少し大きな画面サイズでやはり楽しみたいなと思っています。
そうすると端末の代金のコストパフォーマンスと、電子書籍自体のコストパフォーマンスがどうか、そしてコンテンツの充実度あたりが普及を握る鍵となりますね。
個人的にはジャンプを電子ブックリーダーで読めたり、マンガ全巻を手軽に保管したり、持ち歩けたりできるといいなと思っています。
噂されているAppleのTablet端末が電子書籍も視野に入れたものなのか、ちょっと気になっています。
昨日、久しぶりにAMNのブロガーミーティングに参加してきました。
~無電化地域に"あかり"を贈る~
社会貢献をあなたと考える、エネループ・ミーティング
今回のブロガーミーティングではエネループを使った社会貢献活動が紹介されていました。電気がない村でも夜の明かりが安全に使えるようにエネループを使った電気ランタンを開発し、120台寄贈した取り組みについてお話をお伺いしました。
この電気ランタンに、太陽電池のパネルがセットで寄贈されました。電気のない地域でも利用できる電気製品です。一台あたりの費用は充電パネルこみで50ドル〜60ドルとのこと。
明るさは2段階で調整できます。充電時間6時間で明るさが高だと5時間、低だと20時間利用できるとのこと。
電気ランタンの下部と上部がかみ合うようになっていて、重ねて繋げることができます。3つ繋げるとかなりの明るさです。
こちらは会場にあったエネループのノベルティー。犬の胴体部分にエネループを入れて電池のチェッカーとして使えます。
ということで、製品の特徴をうまく生かした社会貢献活動の一例についておききしてきました。各国のNPOなどと連携していくことで輪を広げていけば面白い活動になりそうです。
環境への付加が少なく、メンテナンスコストが非常に低いというのがサステイナブルでいいですね。
カラーリングが少し前に話題になった100ドルPCみたいなのもかわいいです。
昨日までファミリーマートでTSUTAYAカード提示でiTunesカードを2割引で販売するキャンペーンを利用してギリギリで購入してきました。
もしかしたらiTunesカードが売り切れているかも?と思いましたが、この機会に奮発して6000円分のiTunesカードを購入。
この機会に買いあぐねていた高額の辞書アプリの購入に踏み切りました。
漢和辞典はブラウザを利用してネット経由で調べることで代用するわけにはいかないので長いこと買わなければと思い続けていたところ、キャンペーン最終日になって購入を決意するに至りました。
漢字源 改訂第四版こちらは3600円でした。
またさらに英英辞典も購入することにしました。英英辞典ではロングマンが定義がわかりやすく愛用していたので、2種類あるロングマンの英英辞典から検討しました。
Longman Dictionary of Contemporary English -5th
Longman Advanced American Dictionary
価格はDictionary of Contemporary Englishが3500円、Advanced American Dictionaryのほうが2300円です。
当然価格が高いほうが語彙も少し多いのですが、語彙が多いほど使いやすいかどうかは使う人の目的にもよってきます。
語彙が多い上級者向けの辞書ほど内容は詳しくなる分、理解するための難易度があがりがちです。逆に初心者向けの辞書のほうが定義が平易に説明されており、文字量も適度で使いやすかったりします。
語彙は多いほうがうれしいですが、出現頻度が低い単語に関してはネットで調べ、より一般的に利用する単語の理解を促進する辞書であることが重要ではないかと思います。
少し内容を比較してみると
Longman Dictionary of Contemporary English -5th: 3500円
語彙数:23万語
88000の例文の発音もウェブ経由で確認が可能
Longman Advanced American Dictionary:2300円
語彙数:18万5000語
5000語の語源あり(個人的には例文の発音よりも語源が入っているほうがうれしいです)
それ以外の機能は似たりよったりかな、という印象を受けましたが正直AppStoreの説明文だけではよくわからないですね…。
Advanced American Dictionaryの内容で個人的には十分だと感じましたし、機能も盛りだくさんであるよりも必要十分であれば良いのでAdvanced Americanを選択。
基本的には同じ会社の辞書ですのでそれほど大きな違いはないと思うのですが、アプリの作りの良さ、悪さは多少あるのかもしれません。
Dictionary of Contemporary Englishのほうがレビューがよく書かれているのですが、Adavanced Americanのほうはレビューが全然ないんですよね…。
学習者用にわかりやすい iPhone / iPod touch 用のロングマン現代英英辞典
以前はLongmanのActive Study Dictionaryという辞書を利用していたので、これでも十分だと思っています。しばらく使ってみてまたレポートしてみたいと思います。
映画、サマーウォーズようやく観てきました!
「時をかける少女」もすごくよかったので日本にいる間に観にいこうといは思っていたのですが、嫁と一緒に行くかひとりで行くかで迷って、結局一緒に観てきました。
予備知識も何もなく細田監督作品ということで観てきたのですが大満足の内容でした。
最初は青春もので「僕らの七日戦争」っぽい映画かな、と思っていたのですが青春ものでありながらしっかりとしたSF作品。「時をかける少女」も青春ものでありながらSFが舞台背景になっていましたが、サマーウォーズもしかり。未来ではなく現代が舞台のドラえもん的SF世界です。
サマーウォーズでは『OZ』という仮想サービスが登場するのですが、利用者のアカウントごとにアバターが設定されており、twitterやmixi、Second Lifeを彷彿とさせるような既視感があります。
SFと呼ぶにはちょっと身近すぎるような現実感があるのですが、この映画で描かれているソーシャルサービスの世界はIT業界で働いている人なら観ておいて損は絶対無い!…とおもいます。
コンピューター上のサービスを映像化するのはかなり難易度の高いことではないかと思うのですが、サマーウォーズではそれが自然に軽やかに描写されています。
ここで描かれているOZの世界は、mixiやtwitterなどのソーシャルサービスの特徴をうまく反映させながら独特の新たな世界観が表現されており、この世界観が既存の似通ったテンプレート的なソーシャルサービスのデザインに親しんだ目にはかなり新鮮に感じます。
(デザイン的には村上隆っぽいところも…と思っていたら、村上隆のルイヴィトンとのコラボアニメは細田さんが制作されていたようです)
ウェブサービスはだいぶ進歩してきたとはいえ、基本的にはブログもYouTubeも、Facebookもmixiもtwitterも似たようなデザインで予定調和とはいえます。
サマーウォーズで描かれているデザインがそのままウェブサービスに反映できるわけではないですが、この映画を観て影響を受けた人たちの中から新しいウェブサービスのデザイン・カタチが産み出されてくるのだろうなと強く感じました。
そんな刺激を受けることができる近未来を予感させる「ワクワク」できる映画です。シリコンバレーにはないモノがこの映画では見つかると思います。
時をかける少女絵コンテアメリカに数ヶ月出張中に佐々木俊尚さんから「仕事するのにオフィスはいらない」「2011年新聞・テレビ消滅」を献本頂きました。
仕事するのにオフィスはいらない
2011年新聞・テレビ消滅
一カ所にとどまらず、いろいろな国や都市を移動しながら仕事をしていけるトラベルワーカーになりたいのがひとつの将来の私の夢ですので、この「仕事するのにオフィスはいらない」は読んでみたいと思っていた一冊でした。
休日の晴れた午後のテラスでコーヒーを飲みながらページをくってみたいと思います。
楽天のポイントで注文していたSnow Leopardが今日届いていました。早速インストールを開始。1時間10分ほどでインストールが完了しました。
【在庫あり★送料&代引手数料無料】Mac OS X Snow Leopard [MC223J/A]Snow LeopardをインストールしてまずかわったのがMacbook Airの切迫していた空き容量。
インストール前8.4Gだった残りHDDがインストール後に18.68Gに。
10G程空き容量が増えました。Snow LeopardとRosettaをインストールしてもこれだけHDDの空き容量が増えています。
さらに、操作感も少しもったりと感じていたのが、OSのインストール直後ということもあるのでしょうが、ものすごくキビキビとしています。
特にSafariとFirefoxでのブラウザの動作、ページの読み込み、表示速度が体感で2倍ほど速く感じます。iPhone 3GからiPhone 3GSに乗り換えたようなサクサク感があります。
Mac用のOffice 2004を今Rosettaで動かしているので、Office 2008にしたらさらににOSのアップグレードの恩恵を実感できそうです。
Snow Leopardいいですよー。いつもとても重たく感じるこのブログのMovableTypeもすごく快適に扱えています。
サクサクです。