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Wednesday, April 28, 2010

CNET読者ブログが終了する背景?と思うところ

CNET読者ブログが終了するようです。僕も2006年7月から2007年7月まで20エントリほど書いてお世話になりました。

CNET読者ブログ:美谷広海 

http://japan.cnet.com/blog/hiroumi/2006/04/20/post_c551/

4年前の記事を読み返してみるのは、ちょっと辛いものがありますね(汗)。

随分前に更新することをやめてしまったので、僕のほうにはお知らせが届いていないようです。もしかしたら送ってもらっていて、この頃に登録していたメールアドレスをもう僕のほうで利用しなくなっただけなのかもしれませんが、CNET読者ブログ内で話題になっているのをみて始めてCNET読者ブログがなくなることを知りました。

CNET読者ブログの廃止、特に更新の停止だけでなく、過去記事が消えてしまうことに反対している人が少なからずいらっしゃるようです。

僕もこれは残念ですし、できることなら残しておいて欲しい。もちろんコンテンツが財産であるCNETもそのことは認識しているのだろうと思います。

ただ、おそらくブログのシステムがアカウント数に応じて課金されるような契約形態になっており、コンテンツを維持しておくだけでも相応の金額が毎年かかり続けているのではないかと思います。

過去にココログが規約を改訂して、一年間更新のないココログフリーのブログは削除するようになったときにもそのような内容のことを書きました。

ブログサービスにおけるひとつの時代の終焉?

 


多くの方がご存知であるようにココログはSixApart社のTypePadをベースに開発されています。

そのTypePadの料金体系ですが、その多くがアカウントの数に対して費用が発生するようになっています。
TypePadのサービスプランと利用料金

typepad_pricing.jpg

今回の規約変更という決断に至ったのは、ココログの会員数に対して、あるいは一定のユーザー数ごとにTypePadのライセンス費の支払いが発生するため休眠会員のブログによるコスト負担を削減する必要があったというのが理由として大きいのではないでしょうか。 

  つまるところお金の問題だと思うんですよね。CNET側としてもコストがかかるのでなければ、残せるものは残しておきたいでしょう。

ただ困るのがCNETのオフィシャルのリリースがネット上にはどこにも見当たらないこと。もしどこかで出ていたら教えていただけいたいのですが、CNET読者ブログ終了についての情報が読者ブログの中でしか見当たりません。

グーグルニュースで検索しても見つからず。

もしかして私の知らないところでリリースが出ているのでしょうか?

もしそうであれば教えて頂きたいと思いますが、おそらくそのようなものはないのでしょう。

いつ終了するのかも良くわからなければ、今後CNET読者ブログがどうなることなのかも読者ブログのブロガーが書かれていることを断片的に拾っていくしかありません。

これはCNET読者ブログを読んでいた人が何よりも混乱してしまうでしょうし、終了についての告知がこのように外野からみても混乱を生じているようであれば、参加していたブロガーはさらに混乱しているのではないかと思います。

終了させるのはやむを得ないにしても、外部に向けての適切なアナウンスがあるべきだと思うのですが・・。

 今までの読者のためにもCNETから明確なアナウンスがされるべきだと感じています。読者はブロガーの読者でもあり、CNETブランドのブログの読者でもあったわけですから。 

出版社が雑誌の休刊をユーザーに告知するように、CNET読者ブログの閉鎖はブロガーへのメールによるお知らせだけでなく、なによりも読者に対する告知として行われるべきではないでしょうか。  

今回の件は、メディア企業として適切なサービスの終わらせ方ではないように思いますしお金を出すほうだけをみていて、コンテンツの先にいる読者のほうをきちんとケアできていなように思います。

このブロガーをtwitterでフォローする 

Friday, October 26, 2007

Amazonが開始したMP3販売サイトを使ってみました。

CNET読者ブログからの転載です。 

以前から噂されていたAmazonによるMP3のダウンロード販売ですが、先月末にβテストという位置づけで、アメリカで開始をています。

米Amazon.com、DRMフリーのMP3ダウンロード販売を開始

こちらがAmazon MP3のサイト。

Amazon MP3
mp3.jpg

 

iTunes Music Storeの競合となるサービスですが、トップページにはiPodが全面に出ています。DRMフリーで通常のiTunesの楽曲よりも使い勝手もよく、かつ楽曲の値段も89セントから99セントと割安に抑えられているので、非常にユーザーの利益を重視したサービスになっており、Amazonの本気度が伺えます。

以前、アメリカ滞在時にAmazon.comで作成したアカウントがあったので、試しに購入をしてみました。

まずは、買いたい楽曲を選択。John Coltraneを選んでみました。
col01.jpg

 

ちょっと分かりにくいですが、楽曲名の横にあるボタン。

col3.jpg

これをクリックすることで、iTunesまたはWindows Media Playerが起動し、視聴することができます。

また曲名をクリックすると、通常のAmazonのページ同様にレビューをチェックしたり、投稿することができるのですが、新機能として動画でレビューを投稿できるようになっていました。

amaz1.jpg

ダウンロードを行うには、Amazon MP3 Downloaderをダウンロードするように薦められます。

amaz2.jpg

ということで、ダウンロードしてみます。

amaz3.jpg

そしてインストール開始。

amaz4.jpg

Amazon Music Downloaderをインストールし、起動。

これが起動画面です。いたってシンプル。
amaz6.jpg

サイトに戻って、購入手続きに。

amaz7.jpg
「Amazon MP3の御購入は米国の消費者に限定されています」との表記があったので、日本では著作者の死後50年たっており著作権が切れているであろう、John Coltraneの楽曲をあえて選んでみました。(但し、アメリカの著作権法では死後70年までとなっています)

今回はサービスの検証目的ということでアメリカ滞在時に利用していたAmazon.comアカウントを使っています。

支払い画面では、JCBも選択できました。
amaz8.jpg

その後、請求書の住所入力ページがでます。ここで米国での住所を入力。

その後、ファイルのダウンロードが開始されます。(Macでは保存ではなく、ファイルを開くを選択し、実行するとAmazon Music Downloaderによるダウンロードが開始します。)

amaz9.jpg

ダウンロードしたファイルは、ミュージック(My Music)フォルダのAmazon MP3というフォルダの中に、iTunesと同じ、歌手名>アルバム名>曲名というフォルダ構造で保存されます。あとは、これをiTunesにドラッグすれば、iTunesで視聴できます。

iTunes Music Storeよりも若干、購入のためのステップが多いですが、中々使いやすいサービスに仕上がっています。

日本でのサービス実現も期待したいですが、各種音楽業界団体との調整も必要のため、まだ全くの白紙でしょうね。一ユーザーとしては早期に日本版サービスがリリースされることを望んでいます。

Wednesday, May 2, 2007

ぼくこよ:マイクロフォーマットを意識させないサービス

CNET読者ブログからの転載です。 

先日、弊社からぼくこよというイベントのリマインダーサービスをリリースしました。

ぼくこよ

Bokukoyodrecomjp_2

予定を登録したら、当日や前日にメールでお知らせしてくれるほか、ワンクリックで、Google Calendarに登録したり、ユーザー間でイベント情報を簡単に共有することができます。

またイベント情報の配信にマイクロフォーマットを利用しており、併せて開発したマイクロフォーマット専用pingサーバを使った第一弾のサービスです。

マイクロフォーマット参考記事:
マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

とはいえ、マイクロフォーマットありきでサービスを展開するのではなく、できるだけユーザーにシンプルにサービスを提供し、マイクロフォーマットを意識させずに、その利便性を実感してもらえるように考えてあります。

どのようにして、技術を意識させずに、ユーザーに自然にサービスを利用してもらえるかにつちて取り組んでみたサービスですが、このようなアプローチのサービスがどんどんと増えることで、自然とマイクロフォーマットが普及していけば嬉しいですね。

Friday, February 2, 2007

米ニューヨーク・タイムズ、赤字転落。Web時代の新聞ビジネスは?

CNET読者ブログからの転載です。 

ちょっと気になるニュース。
米ニューヨーク・タイムズ、赤字転落 06年12月期

記事の中では、

傘下の米北東部有力紙ボストン・グローブを含むニューイングランド・メディア・グループの業績不振で、06年10?12月期に評価損8億1440万ドルを
計上したのが大幅赤字につながった。ただ、増収を確保し、評価損の影響を除いた場合の06年10?12月期の当期利益は前年同期比39%増の8790万ド
ルだったとしている。

となっていますが、収益減の理由が本当に評価損だけなのかが気になるところです。

その評価損の理由も傘下の地方紙の業績不振が原因のようですしね。

NYTは下記の記事にもあるようにWebによる変化の流れに最もうまく対応できている新聞社のひとつだと思っているのですが、現状はどうなっているのか興味深いところです。

NYTimes ,就職/転職専門の検索サービス会社に出資

一昔前にEPIC2014というショートムービーが話題になりましたが、その中では2011年にニューヨクタイムズがグーグルゾン(GoogleとAmazonの合併によって誕生した企業を)を訴え、敗訴するという未来が描かれていのをふと思い出しました。
Googlezone

 

グーグルが牽引する形で、マーケティング、広告ビジネスに変化をもたらしていく中で、新聞会社にどういった影響があるのかを検証していく上で、今回のニュースは一つの兆候といえるかもしれません。

追記:
面白い記事を発見ã
—ました。オンライン収入は増加とありますが時期的に半年以上前のソースなのと、増加率が高くとも、元々の金額が少なければ、それほど大きな意味を持たないでしょうから、どこかでじっくりと検証してみたいと考えています。

ニューヨークタイムズの広告収入が1年間で最高を記録!

Friday, January 26, 2007

Happy HackingキーボードのMac版登場

CNET読者ブログからの転載です。

プログラマを中心に人気の高いHappy HackingキーボードのMac版が昨日、発売されています。

HHKB Lite2 for Mac

top.jpg

すっきりとコンパクトにまとまっていて、使い勝手が良さそうです。

あとは、これのBluetoothモデルが出れば、即買ってしまうと思います。

Bluetoothに対応したキーボードなら、Mac以外に、そのままWii用として使うこともできそうですね。

WiiリモコンがMacで使えるようなものソフトも出てきているので、逆にiTVではなく、Wiiを使ってMacのキーボードとマウスを使って、テレビでブラウジングを楽しむ、といったユーザーが増えてくるかも知れません。 

Friday, December 22, 2006

ソニーの復活はcellにかかっている?

CNET読者ブログからの転載です。

PS3に使われているcellのことについて、深く書かれている立花隆さんの記事です。

全部で10ページと長いですが、さすがに非常に面白い内容です。
ソニーはどこへ向かうのか PS3の可能性と不透明な未来

これを読んでcellに対する考え方が少しかわりました。

PS3はダメかもしれないけれど、ソニーにはcellを使って、革命的なことを世界に起こして復活して欲しいです。

cellがどれだけ簡単に、どれだけ手軽に、どれだけ安価に使えるか、そしてその能力を引き出せる人が出てくるかが鍵でしょうか。

その大きな可能性がゆえにSCEの技術者だけでは手にあまるというのが現状だと思います。

例えば、グーグルの中で、cellを使ってすごいことをやるぞ、というプロジェクトが行われてはじめて、cellに生命が吹き込まれるのかもしれません。

決して順調とはいえないPS3の現状だと思いますが、ソニーには、この可能性のある強みを最大限にいかして、復活からさらなる飛躍を成し遂げて欲しいと思っています。 

Wednesday, December 20, 2006

ブロガー向けの新たな収益源:ドリコムジョブボード

CNET読者ブログからの転載です。

今週17日に、ドリコムジョブボードのβ版をオープンしました。

ジョブボードとは、ブログが提供する求人情報の掲示板サービス。

最初にはじめたのは37signalsのブログで、百式の田口さんが記事に取り上げたり、期間限定で無料でサービスを提供していたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

海外で続々登場するJob Boardって何だ?

ドリコムジョブボードは無料で利用できるASPサービスとして、10月31日から提供していましたが、今回のリニューアルでブロガーが価格設定をし、投稿に対して有料で収入を得られるようになりました。

トップページ

ドリコムジョブボード
Jobboard1

ジョブボードのブログパーツ

 

jobboard3_1.jpg 

海外ではJobCoinというサービスが既に開始されていますが、ドリコムジョブボードとの主な違いは、
・JobCoinの手数料は30%、ドリコムジョブボードの手数料は20%
・JobCoin:ブロガーのページ以外に、JobCoin側からの導線がない。

  ドリコムジョブボード:ドリコムジョブボード、ドリコムキャリアサーチからの導線を提供。

といった点です。
ネタフル:Job BoardのASPサービス「JobCoin」

価格設定は1,000円?1,000,000円の範囲で選択して設定することができます。

PVの少ないサイトでも、ニッチなユーザーの読者がいたり、価格設定を低めに設定することで、求人広告の投稿を獲得できる可能性が高まるようにしています。

2chのひろゆき氏がWeb2.0で収益をあげることの難しさについて話していましたが、
ひろゆき氏「Web2.0はカネにならない」 モバゲー&GREE「携帯はこれから」
ブログのようなロングテール、CGMメディアのユーザーが少しでも収入を得られるような動きを生み出していければと考えています。

グーグルのAdSenseよりも、ブロガーのメディア価値、広告効果が高まり、クライアントはピンポイントで効果的に求人広告を出稿できるサービスに発展させていきたいですね。

今後は、ブロガーに対して求人広告を出稿したいクライアントの開拓、提携を強化していきたいと考えています。 

Monday, December 18, 2006

FONが届きました。

CNET読者ブログからの転載です。

先日、会員登録したFONの無線LANアクセスポイントが届きました。

過去関連記事:ついに来た!FON:ソーシャルWiFiネットワーク

fon1.jpg

fon2.jpg

無料ということだったので、あまり期待していなかったのですが、本体、ACアダプタ、両方とも十分にコンパクトなサイズなので、ユーザーにとしては嬉しいですね。(サイズは、左下の電池の充電器を参考にしてみてください。)

おまけにFONのシールも入っていました。
こういうワンポイントがあるのはベンチャーらしくていいですね。

また本体のほうですが、当たり前ですが、無線LANアクセスポイントとしての機能しかないので、別途有線でも接続したいという場合は、ルーターを用意する必要があります。

時間がとれたら、FONを使って、PSPのブラウザをチェックし、電波がどこまで届くか試してみたいと思います。 

Sunday, December 17, 2006

Webスカウター:日本と海外のサイトの影響力を確認できるサービス

CNET読者ブログからの転載です。

Webスカウターという、サイトのメディア影響力が確認できるウェブサービスがあります。

Webスカウター
webscouter.jpg

ネーミングもとても楽しいのですが、(某人気漫画のアイテムを彷彿とさせます)日本語と、英語両方で提供されているのが興味深いです。< br />
日本語サイトのランキングと、英語サイトのランキングが別々に楽しめます。

日本語サイトのランキング 
webscouterj.jpg

英語サイトのランキング 
webscoutere.jpg

画像だとあまり違いが分からなくなってしまいますが(笑)、リンク先でぜひチェックしてみてください。

作者の方は、公式ブログで、英語でも情報発信をされています。
@yoski tech note

弊社でもモノリス(MONO+List)というサービスを英語でも提供しているのですが、参考にしたいですね。

モノリス(MONO+List)
Monolist

(クリスマスキャンペーンを実施中です。)

モノリスの英語版ですが、言語によってリンクを振り分けるのではなく、単純に、ブラウザの言語設定をチェックして、表示を変えるようにしていますので、普段どおりに使っている場合は英語は表示されません。

ブラウザの言語設定で、英語表示を日本語よりも優先にすると、英語が表示されますので、興味のあるかたはチェックしてみてください。 

Tuesday, December 5, 2006

ついに来た!ソーシャルWiFiネットワーク FON

CNET読者ブログからの転載です。

スペイン発のソーシャル無線ネットワークサービスFONが日本でサービスを開始しています。

FON JAPANのウェブサイト

FON公式ブログ

fon.jpg

CNET記事まとめ:

無線LAN共有サービスの「FON」が日本上陸--ルータの無償配布も
FON、Wi-Fiルータを無料提供--市内ネットワークの構築を目指す
FONが新サービス--ユーザーがアクセスポイントを有料で開放可能に
あなたはLinus?それともBill?--草の根無線LAN「FON」が日本でも始動
 
利用者が自宅に設置した無線LANアクセスポイントを開放すれば、他のユーザーの無線LANアクセスポイントを利用できるというもの。

ウェブの世界でのバーチャルなソーシャルサービスではなく、リアルなソーシャルサービスというのが面白いです。

ライブドアショック以前のライブドアや、ヤフーBBあたりがやるかも・・・・と思われていたサービスに近いかもしれないですね。

会員のサービスカテゴリが3つあるのですが、

Linus(ライナス):自宅にFON専用ルータ(LaFonera)を設置して無償開放し、無料でサービスを利用できるユーザ
Bill(ビル):自宅に設置したAPを有償開放し、他者が公開しているAPを有償で利用できる
Alien(エイリアン):APを提供していなくてもワンデーパスを購入して、有料でAPを利用できる
このネーミングがとても楽しいです。

無料でオープンソース的な使い方をするユーザーがLinuxの開発者であるライナス氏を思わせるライナス、そして有料でAPを提供するカテゴリ名がビル・ゲイツ氏を思わせるビル。

オフィシャルサイトにあるカテゴリのイラストを見てみても、
linus_alien_bill.gif

ビルさんは眼がねをかけています(笑)。

日本では、ビルはまだ提供されていませんが、接続料の50%を手数料として受け取ることができるので、店舗のオーナーや、人通りが多いところにAPを設置できる人は小額ビジネスとして成立するかもしれません。

現在、キャンペーンにより、ライナスとして参加するために必要なFON専用ルーターを無料提供するキャンペーンを行っているので、早速登録してみました。

本体は無料なのですが、送料、および代引き手数料、消費税がかかり、945円かかります。

WiFiの利用はPCだけではなく、DSやPSPのゲーム機などで広がっているので、こういったユーザーがサービスの拡大を後押しする可能性は十分ありそうです。

個人的には、どこでもDSでネット対戦できたり、PSPのブラウザやRSSチャンネルが使えるようになれたらいいな、と期待しています。 

Tuesday, October 24, 2006

YouTubeのトラックバック機能が面白い。

CNET読者ブログからの転載です。 

ちょっと気がついていなかったのですが、YouTubeを見ていたら、地味に機能改善がされているのに気づきました。

 

youtube01_1.jpg

赤線で囲っているところがその部分です。

Post a Video Responseというところをクリックして、関連する動画へのリンクをトラックバックのようにリクエストすることができます。

YouTubeサイト内で完結している動画トラックバックといった感じの機能です。

YouTubeではすでに再生後のほかの動画のレコメンドや、タグ、作成者による関連動画を再生枠の横に用意していたりしたのですが、この機能によって、再生されている動画により関連性の高い動画が繋がることになり、サービスが再び活性化しそうな感じがします。

たとえば、こちらの動画

youtube03.jpg

少女がダニエルに嘘をついたことを告白している動画なのですが、その下にPostされている動画では、他の人がダニエルのことについて話したりして全体でひとつのストーリーを形成するような形になっています。

みんなで共通のフォーマットで、ビデオを投稿しあうといった、バトンのようなものがでてきたりすることで、この機能を使った面白い動画投稿が増えてきそうで、楽しみです。

Friday, October 13, 2006

アイテムのソーシャル・ブックマークサービス モノリス(MONO+List)はじめま した

CNET読者ブログからの転載です。

本日、Web上のイメージをブックマークするソーシャル・ブックマークサービス、モノリスをβ版としてリニューアルしました。

 

モノリス(MONO+List)

CNETをはじめ、いくつかのニュースサイトで取り上げて頂いています。

アフィリエイトが可能なドリコムのソーシャルブックマークサービス「モノリス」 
画像付きのソーシャルブクマ「モノリス」
ドリコム、サイト画像も登録できるソーシャルブックマーク「モノリス」

Drecom01_1

MONO+Listトップ画面

ここで、リリースに携わったものとして、サービスの概要を簡単にご紹介できればと考えています。

モノリスの大きな二つの特徴ですが、
・ウェブ上の画像をブックマーク
・Amazonや楽天のページをブックマークすると、自動的にアフィリエイト用URLを生成
があります。

特に見た目にも、使い方としても他のサービスとの大きな違いになっているのが、ウェブ上の画像をブックマークできるというもの。

del.icio.usなど多くのソーシャルブックマークでは、ブックマークする主体はURLであり、そのサイトのタイトルとURLがマイページに並ぶことになります。

モノリスでは、サイト上にある画像をブックマークするという概念で開発をしています。
ページをブックマークするさいに、コメント入力や画像を選択する画面が表示されます。

Drecom02

ブックマーク登録画面

ブックマーク登録画面の下部には、ブックマークするページに含まれている画像が表示されます。ここに並んでいる画像のひとつをクリックすることで、どの画像をブックマークのサムネイルとして表示するかを選択することになります。

このような形で、画像を中心にウェブ上の情報を集めていくことになります。
筆者のマイページ

ECサイトやニュースサイトで、気になる商品をブックマークしたり、
ニュースの写真をブックマークしたり、
アマゾンで気になる本をブックマークしたり、
レシピサイトや、レストラン情報サイトなどから、気になるメニューやお店の画像をブックマークする、
というのがこちらで主に想定している利用方法ですが、サイト側で、他サイトからの画像のリンク表示を制限していない限り、一般的なウェブサイトに掲載されている画像をブックマークすることができます。(ITmediaなど一部のサイトでは、制限されています)

雑誌で、気になった商品を切り取るという行為をウェブサービスとして行っているという感じです。

また、そのほかの特徴として、
・Amazon、楽天の商品をブックマークすると、自動的に設定しておいたアフィリエイトコードを挿入して、アフィリエイト用URLとしてブックマークする
・ブログパーツの作成
・ブックマーク時にブログへ同時投稿
・英語表示対応(ブラウザの言語表示で判別)

があります。

個人的には、アマゾンなどで気になった商品や、ニュースを見て、気になった商品をブックマークしたり、雑誌で見て気になったお店などをブックマークして、メモ代わりに使うといった使い方をしています。

まだまだ発展途中のサービスですが、ソーシャルブックマークサービスの新たな取り組みとして興味をもたれたかたはぜひ使ってみていただければうれしいと思います。

先日ペーパーボーイさんが発表された初心者向けサービスPOOKMARK Airlines同様、画像を使うことで今までライトユーザーには敷居が高かったソーシャルブックマークをライトユーザーに広めることができるきっかけになればいいなと考えています。 

Wednesday, October 4, 2006

Joel Test:あなたの会社のスコアは?

CNET読者ブログからの転載です。 

Fog Creek SoftwareのCEOのJoelさんがソフトウェアチームがどれだけ質が高いかを判断する12のテストを用意しています。

これが、その12の質問。

The Joel Test

1.ソース管理システムを使っているか? 
2.1オペレーションでビルドを行えるか?
3.毎日ビルドを行うか?
4.障害票データベースを持っているか?
5.新しいコードを書くまえにバグを修正するか? 
6.更新可能なスケジュール表を持っているか? 
7.仕様書を持っているか?
8.プログラマは静かな労働環境にあるか?
9.買える範囲で一番良い開発ツールを使っているか?
10.テスト担当者はいるか?
11.プログラマを採用するときにコードを書かせるか?
12.「廊下での使い勝手テスト」を行っているか?

ジョエル・テスト(日本語)

これにYes,Noでチェックしてみて、
Yesが12個なら完璧
11個なら及第点
10個以下ならが深刻な問題あり、だそうです。

チェックをしてみると、自分の職場ではあてはまっていない部分も少しあって、ちょっと冷や汗・・・ですね。

Joelさんもほとんどの開発チームは、2点か3点くらいの状態で動いているけど、マイクロソフトは常に満点だよ、と厳しいことを書いています。

面白いのが、JoelさんのJobBoardがあるのですが、ここで仕事を募集している会社が上記のテストで、何点なのかが緑で表示されています。

jobs.joelonsoftware.com

Wednesday, August 23, 2006

YouTubeの広告モデル

6月にYouTubeの面白い新機能 というエントリーを書きましたが、その機能を使った広告メニューがYouTubeから発表されています。

YouTube、新しい広告コンセプトを発表--P・ヒルトン氏も登場

YouTube、ビデオ広告を導入--パリス・ヒルトンのアルバム宣伝でスタート

サービスの導入から、広告主に対する交渉、契約、製作に2ヶ月間かかったという感じでしょうか。

今後、コミュニティー専用広告メニューといった同様のサービスがmixiなどのSNSや、トラフィックをもっている他サービスにも広がっていきそうな気がします。

Tuesday, August 22, 2006

PSPが今お得。

個人ブログで書いてみた内容を補足してまとめてみたいと思います。

PSP失速「DSに苦戦している」とソニー
先日でていたこのニュースを多くの方がご覧になられたかと思います。

私も最初はDSを買おうと考えていたのですが、Liteのキーの操作感、持ちにくさや、入手が困難だったこともあって、購入を躊躇していた結果、偶然キャンペーンでPSPを安く入手できる機会があり、今ではPSPを愛用しています。

PSPを気に入っている理由ですが、大きく次のような理由があります。
?動画視聴が手軽
?音楽・ポッドキャストの再生も
?安価に手に入るゲームが多い。
?UMDで映画ソフトも安価に楽しめる

4つあげてみましたが、どれもソフトやアクセサリを含めた
コストパフォーマンスが高くなっている、ということがいえると思います。

?動画視聴が手軽
以前は、1GのメモリースティックDuoはかなり高く、PSPのギガパックを購入する場合は、全体で3万円以上を投資する必要があったですが、いまではずいぶんと安くなりました。

楽天で検索してみると、5000円以下で買えるようになってきています。

また2Gのメモリースティックも約1万円で買えるくらい安くなっています。

メモリースティックと同様に、メモリースティックへの動画録画についても安価なツールがでてきています。

「いーレコ2」は販売価格8000円?10000円くらいになってきています。
またバッファローから発売されているH.264レコーダーを利用すれば、自宅のPCをHDDレコーダーとして使い、気に入った動画ファイルだけをメモリースティックDuoにコピーして楽しむことができます。

?音楽・ポッドキャストの再生
メモリースティックDuoが安くなったことで、音楽プレイヤーとしての使い勝手もよくなりました。

2Gのメモリースティックが1万円、1Gが5000円ですから、iPod Shuffleを購入するよりも安価に楽しめます。また、PSPであれば、ディスプレイで曲名などが確認できますので、扱いやすさは段違いです。

iTunesとの連携はできませんが、ポッドキャストをPSPで視聴するのであれば、ポッドキャストフォルダーをまるごとドラッグ&ドロップすればいいので、非常に手軽にファイルの移動ができます。

?安価に手に入るゲームが多い

DSのゲームはブームになった、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は2800円ですが、それ以外は、4000円前後のゲームが多い状態です。

PSPのソフトも新作は4000円を超えているものが多いのですが、
廉価版のPSPベストがすごく充実してきています。
8月現在で27本。(ほとんど2800円)
SIMPLE2500シリーズも入れるとさらに7本。

40本近くのゲームが3000円以下で買えるというのは非常に魅力です。

PSPベスト一覧

?UMDで映画ソフトも安価に楽しめる
個人的にはUMD VIDEOはまったく注目していなかったのですが、先日アマゾンを見てみると、安価で販売されているものがでてきています。

1000円以下で購入できるものが、23本。
2000円以下で購入できるものは、さらに18本。

1000円以下のものには、マトリックスやハリーポッターシリーズなども含まれていて、DVDよりも安価なものも多いです。

1000円以下で買えるUMD Videoソフト

PSPで動画視聴をしていると、手元で早送りや、巻き戻しの操作ができ、リモコンを使った操作以上に、手軽で直感的な操作が可能です。シリーズものの映画なんかは、映画館で最新作の待ち時間に楽しんだりもできます。

何よりもハリーポッターの映画4作セットで、4000円と、ゲームソフト1本分の値段で買えちゃうのがすごい。最新作の上下巻の値段とも変わらないです。

以上、PSPの魅力をいくつか書いてみましたが、
「コストパフォーマンスが高くなってきている」
という一言に尽きると思います。

ゲームのベスト版や、安価なダウンロード販売、安価なPSPソフトが今後さらに充実してくれば、PSPの売れ行きも変わってきそうな予感がします。

Thursday, July 27, 2006

ブログの威力

CNET読者ブログからの転載です。 

同じ名前のエントリを自分のブログで書いてみたのですが、
うみブログ 
ちょっと内容が自社のことに偏っているので、一般的な内容と、国外以外のサイトも含めて、紹介してみたいと思います。

Googleのlink:URLで検索を使って、幾つかの主要なサイトについて被リンク数を調べてみました。
link: amazon.co.jp の検索結果 約 3,190,000 件
link: hatena.ne.jp の検索結果 約 2,380,000 件
link: rakuten.co.jp の検索結果 約 1,510,000 件
link: goo.ne.jp の検索結果     約 1,210,000 件
 
link: google.co.jp の検索結果 約 546,000 件
link: livedoor.com の検索結果約 296,000 件
link: youtube.com の検索結果 約 209,000 件
link: drecom.jp の検索結果 約 138,000 件
link: japan.cnet.com の検索結果 約 710,000 件

link: itmedia.co.jpの検索結果 約 529,000 件
link: mixi.jp の検索結果 約 105,000 件
link: kakaku.com検索結果 約 70,800 件
link: gyao.jp の検索結果 約 19,500 件
link: gree.jp の検索結果 約 993 件
link: recruit.co.jp の検索結果 約 973 件
link: hotpepper.jp の検索結果 約 900 件

アマゾンの数値が圧倒的に多いのですが、はてなの数はちょっとずば抜けている感じ。
ライブドアと比較しても相当多い。

手前味噌ですが、ドリコムの中で、ブログが占めている割合はどのくらいなのかと思って、調べてみました。
link: blog.drecom.jp の検索結果 約 129,000 件

ドリコムの場合、全体が14万弱なので、被リンク数はほとんどがドリコムブログで稼いでいる。全体的にブログサービスをもっているところはかなり被リンク数が多くなっていて、中でもはてなは、「ブックマーク」や「キーワード」といった主要サービスの特性も重なって多い感じ。

はてな各サービス別の被リンク数を調べてみると

はてなダイアリー d.hatena.ne.jp の検索結果 約 1,150,000 件
はてなブックマーク b.hatena.ne.jp の検索結果 約 1,760,000 件
はてなRSS r.hatena.ne.jp の検索結果 約 86,100 件

逆に、mixiとGREEは、その知名度やPVから見ても少なめ。SNSなので、外からのリンク数は少ないというのは当然といえば、当然のことかもしれないけれど。
アクティブユーザーの率が高いから、この数値は無視できると思いますが、アクティブユーザーが少なくなり、外からのトラフィックを呼び込みたい状況がでてきたときに、この被リンク数の少なさは不利な方向に作用するかもしれない。

海外のサービスだけに目を向けてみると、
link: amazon.comの検索結果 約130,000,000件
link: del.icio.usの検索結果 約91,000,000件
link: yahoo.comの検索結果 約84,700,000件
link: msn.com の検索結果 約 37,900,000 件

link: google.com の検索結果 約 33,700,000 件
link: ebay.com の検索結果 約32,000,000件
link: aol.com の検索結果 約 23,500,000 件
link: cnet.com の検索結果 約 20,700,000件
link: flickr.com の検索結果 約6,640,000件
link: youtube.com の検索結果 約 209,000 件

という感じ。

ソーシャルブックマークサービスのdel.icio.usがやはり多くてアメリカの4大ポータルの中では、yahooが一つ頭を抜けている感じ。

youtube.comは以外と少なくて、サービスとしてもSNSっぽい要素を持っているし、URLを直接いろいろと貼り付けることはあっても、確かにあまりリンクを貼ったりしないようなイメージはある。

PVをあげていくのは大事ですが、なかなか成果が見えにくかったり、雲の中を進んでいるような感じがするのですが、この被リンク数に注目して、サイトの人気やトラフィックを増やす指針にしてみたら面白いかも。

ちょっと偏っていたり、リンク数が増えれば、PVがあがるのかといえば、単純にはいえないわけですが、数値化できる指標として興味深い感じです。

CNET読者ブログ一覧(powerd by Drecom RSS)

Thursday, June 8, 2006

YouTubeの面白い新機能

CNET読者ブログからの転載です。 

ふらっと、YouTubeをチェックしてみたら、
「New Features」
という文字が。

なんと、Channel機能が追加された・・・と書いてある。
Create and customize your own channel and broadcast yourself to the world!

チェックしてみると、公開用のユーザーページが設定できるようになっている。
http://www.youtube.com/my_profile_theme

多言語のユーザーを意識してか、ページの作り方もわかりやすい。ページのイメージと、入力項目を数字で結びつけているだけ。

さっそく設定をしてみました。
http://www.youtube.com/profile?user=hiroumi

こうやって、ユーザーが生成していくページにバナー広告を入れることで、広告収入の増加が見込めるし、スポンサーによる動画を表示する枠を入れたりなんていう動きもでてきそう。

BtoI(投資家からの収益によるビジネスモデル)以外の収益をYouTubeとしても手探りで進めているように感じる。

今後は、ユーザーの好みの映像を自動的に繋げて、流していくというYouTube Streaming とか、YouTube TVというようなネーミングの機能も出てきそうな予感。

CNET読者ブログまとめ

Thursday, May 25, 2006

YouTubeのビジネス

前回のエントリから少しあいてしまいました。

先週末に弊社の受付にビリヤード台が登場しました。
05250001

 

ちょっと受付が狭くなったような気も・・・。
エントリが終わったら少し遊んでみようと思います。(カタンで遊んでいるかも)

ところで、表題に戻って、
http://www.youtube.com/
でいろいろな映像をみて楽しんでいます。
最近では、Teddy-GさんのU2B Playerを使って、お気に入りの動画をブログパーツに表示させています。

ブログ上でYoutubeのお気に入りビデオを再生するU2B Player

このYoutubeはBtoCサービスです。
ですが、ビジネスモデルもBtoCでしょうか?

サイトを見てみると、下のほうにGoogle Adsなどが入っていたりしますが、ほとんどの費用は、JVからの出資でまかなっているようです。

ビデオ共有サイトYouTube、800万ドルの資金を調達 

ですので、YouTubeのビジネスモデルは、BtoCというより、
BtoIといったほうが現状をあらわしているように思います。
(Iは投資家InvestorのIです)

広告であったり、ユーザーから広くお金を取るのではなく、豊富な資金をもった投資家から資金を調達することによってビジネスモデルがなりたっているわけです。

古いサービスでいえば、Microsoftが買収したHotmailがそうですし、近年でいえば米Yahoo!が買収したFilckrやdel.icio.usがそうですね。

BtoIという呼び方をしていませんが、ビジネスに対して投資をするというトピックについては、数年前に話題になった金持ち父さんの続編にとても分かりやすく書かれています。

金持ち父さんの投資ガイド 入門編
金持ち父さんの投資ガイド 上級編

今回、YouTubeに投資したSequoia Capitalですが、関係者には有名な会社のようで、過去にはSkypeやAtomShockwave(shockwave.comで知られる会社です)、そしてあのGoogleにも出資をしています。

GoogleもAdwordsが出るまでは、資金がどんどんと消えていき、収益化が見えていなかったので、YouTubeが今後、なんらかの収益の道筋を産み出すのか、それともBtoIという形で、資本調達が続いたり、他の会社に売却されることになるのかが興味深いところです。

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Tuesday, May 2, 2006

Googleの成長減速についての憶測

CNET読者ブログからの転載です。

前回のエントリに関して頂いたnaoyaさんのトラックバックについて。
それが広告であることを意識していない

naoyaさんのご指摘のとおり、憶測で書いている部分が大きいので恐縮なのですが、ちょっと推論の経緯について補足してみたいと思います。(naoya さんが書かれているように広告効果の計測というのは、実体験からだけというのは確かに難しいと思います。媒体や、広告内容によってもかなりのぶれ幅がでてくるでしょうし。)

今回の推論の元になったのがこの辺りのニュースです。

グーグルCFO成長鈍化を示唆
グーグルが抱えるこれだけの問題-成長減速は「想定内か」

まずGoogleの収益ですが、現状はそのほとんどがAdwords, Adsenseによる広告収入によるものといっていいと思います。

そしてその広告収入ですが、
・配信数
・クリック率
・クリック単価
によって変化します。

ここからは推論になってしまうのですが、まず配信数が鈍化しているというのは考えにくいと想定しました。

Adsenseにより、広告収入をビジネスモデルとしたウェブサービスが増加していっていますし、Alexaなどを見てみても、ポータルをはじめとした主要ウェブサービスのトラフィックは順調に増えていっています。

配信媒体の増加を考えたときに、Adsense配信先ページのトラフィックは加速度的に増えていっているのではないかと思われます。

そこで配信数が増えているとすると、クリック率、クリック単価が減っているという可能性が高いのではないかと。クリック単価の変化は考えにくいので、クリック率の減少が一番考えられるのでは、と考えました。

もちろんGoogleの広告収入自体は伸び率が鈍化したものの、今後もまだまだ伸びていくと思いますし、莫大な収益があがっていく状態がすぐに変わるということは考えにくいと思っています。

依然として大きな収益がしばらく上がり続けるのではないかと思っていますが、マイクロソフトが台頭するwebサービスに対抗して、Liveプラットフォームによる布石を打ち始めているように、Googleも広告事業に変わる事業を模索していると考えていいのではないかと考えています。

こういったことを考えての前回のエントリでした。

今後、どういった数字が出てくるのか、変化を追いかけたいところですね。

■CNET読者ブログまとめ(ネット・メディア)

http://news.drecom.jp/hiroumi_g/

ドリコムRSSでつくってみました。 

Monday, May 1, 2006

テキスト広告はすでに効果がなくなっていることをGoogleは知ってる?

CNET読者ブログからの転載です。

CNET読者ブログの更新情報を追いかけるのが大変だったのでドリコムRSSの中にあるニュースページ作成機能を使って、このカテゴリにある約40のブログのまとめニュースページを作ってみました。
http://news.drecom.jp/hiroumi_g/

さて、みなさんはAdwords、Adsenseをクリックしたことありますか?

僕はAdwordsやAdsenseをクリックしたことはほとんどありませんし、おそらくこれを読んでいる多くの方もそう思っているのではないかと思います。

Googleの広告売り上げは右肩上がりで伸びています。
しかし、それはGoogleの広告の配信媒体が爆発的に広がっているためであり、むしろ広告効果(クリック率)は、ドンドン低減していっているというのが実情ではないかと考えています。

以前のCNETブログでも
■2008年以降、検索連動型広告の成長速度は鈍化する
http://japan.cnet.com/interview/story/0,2000055954,20101203,00.htm
といった内容が掲載されていますが、個人的には、検索連動型広告からバナーなどのブランディング広告への小さな揺り戻しの動きが割りと早い段階で現れるかもしれない、
と考えています。

Google自体もそのことに気づいていて、次の一手を模索しているのではないでしょうか?

失敗には終わってしまいましたが、『雑誌の広告スペースをオークションで販売する』というのそうですし、もっと分かりやすいのがGoogleBaseですね。

Google雑誌での広告テストは失敗に終わる
http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2006/03/google_3.html

大前研一さんが下記の記事の中で書かれていることへと、Googleはシフトをしていこうと模索中なんだと思います。

三木谷氏にはGoogle的世界の恐ろしさが見えていない

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/a/24/02.html

最後の段落の内容が特に秀逸です。
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 特に“ベース”ではHPを持っていない人でも自社案内を書き込めばそれを検索の対象として載せてくれる。もはやHPを勝手に駆け巡る無機質なロボットエ
ンジンではなくユーザーの求めているあらゆる情報をその心情まで含めて最短距離で提供する優れものに脱皮しようとしている。ブロードビジョンやブルーマル
ティーニ等のソフトがやろうとしてなかなか出来なかったユーザー側の心理までも反映した“サイバージャングルの水先案内人”になろうとしているのである。
さらに“財布”はシングルサイン・イン(一度登録すればグーグル上どこに飛んでも財布が付いてくるので買い物したい時には、即座に支払い機能がそのページ
についている)を狙っていることは間違いない。“ポイント”は楽天や航空会社のマイレージと同じ機能を付加することを狙ったものであろう。つまりグーグル
は検索サイトのフリをしながら広告モデルで儲け、その限界が来たら、電子商流・商取引に転換する狙いがある、と私は見ている。“ベース”ではNTTのタウ
ンページがぶっ飛ぶだろう。これとローカルを併せれば下手なGPSも要らなくなる。そして何よりもユーザーが求めているものは一発検索できる、一発注文で
きる、一発決済できる、という機能だ。電子商店街に出店していない会社の品物やサービスであっても、だ。こうしたことを楽天の三木谷氏は脅威に感じないの
だろうか。

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この辺りの話に入ってくると、長くなるので、また別のエントリーで触れてみようと思います。

■CNET読者ブログまとめ(ネット・メディア)

http://news.drecom.jp/hiroumi_g/

ドリコムRSSでつくってみました。