利用したのはこちらのiScreenというアプリです。こちらのアプリをiPadにインストールし、Macbook側にはドライバをインストールして利用します。
インストールした直後はエラーがでてうまく使えませんでしたが、Macbook側でソフトウェアのアップデートを実行し、Wireless系のアップデートを行ったところスムーズに使えるようになりました。
iScreen3.0リリース直後ということで、価格は450円と、通常の半分に今はなっているようです。
新しいiPadが家に届きいろいろといじっています。
やっぱり重さはちょっとありますね。手にずっと持ち続けているのも辛いし、外に持って行くのであれば、大きさなどMacbook Airとそれ程変わらないので、もっぱら自宅内での利用になりそうです。
解像度の高さはさすがでiPadでブラウジングした後、ノートPCでの作業に戻ると、目が疲れるような感じがします。
Facebookやtwitterなどは、iPadで常時表示しておき、ノートPCの画面では作業に専念する、しばらくはそんな使い分けになりそうです。
NAS(WD My Book Live)に保存した動画をAir Videoを使って視聴するのもとても便利です。
WD My Book Liveの無料ファイルビュアーアプリWD 2goを使うことで、簡単に動画や様々なファイルをiPad上から扱うことができます。
他の製品でもAir Videoというソフトウェアを使うことで同様のことが可能となります。
Mac上の動画をiPhone/iPadで楽しめる「Air Video」
モニターさせてもらっているPogoplugを使って動画を再生してみましたが、こちらはファイルのインデックスに時間がかかるし、再生される動画も圧縮されてしまっていて粗いものになってしまうのでイマイチでした。
自宅内で楽しむのであれば、WD 2goまたはAir Videoのほうが快適です。一度屋外でも試してみたいと思います。
新iPadが発表されましたが、ちょっとがっかりする内容でした。
大きなアップデートとしては画面が圧倒的な高解像度になったということ。
雑誌系コンテンツとかは見やすくなるでしょうし、デジカメで撮影した画像を閲覧するのには非常に良さそうです。また下世話な話で、アップルがもっともアピールしたくない点でしょうが、いわゆるアダルト系コンテンツをみるのにも高解像度の画像が表示できる点は大きいでしょう。
ただ多くの一般ユーザーにとってはあまりアピールとならないんじゃないかなと思っています。
高解像度でデジカメの画像が閲覧、操作できるのは非常に面白そうです。ただiPadで加工した画像でも最終的にブログやサイトなどへアップすることを考えると、その操作をiPadでしたいかは悩ましいところ。
直感的な操作で楽しめるのは便利だけれど、公開するのにはどうしてもPCで最終的にデータを扱う必要もでてきますし、iPadを画像データを扱う母艦とするには、それなりに容量も必要となってきます。
32GBでも厳しい・・・となってくると64G?でもそれだと6万円近くとかなり高額になってしまいます。SDカードスロットがあれば、もう少し容量が少なくても割り切った使い方ができるのですが、純正のiPad Camera Connection Kitは画像の取り込みが前提で、書き出しに対応していなかったりします。
個人的にはアップルが30ドル程度で専用の外部ゲームコントローラと高解像度の対応有力タイトルを10本程同時リリースしていたら面白い展開になるんじゃないかと思うのですが、いかがでしょうか?
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iPad2が出ることを見越して、iPadを手放してから1ヶ月半経ちました。
実際に手放してみるとiPadがなくてもMacBookとiPhoneだけでそれ程不自由がない…ですね。
iPadがないと困るのが
・電子ブックリーダーとして
・動画ビューワーとして
の二点が大きかったですが、動画ビューワーとしては自宅にApple TVがあるのでそれ程必要がなかったりします。
飛行機や列車での移動が多い人であればこれだけでもiPadを利用するメリットがあるのでしょうが、そうでなければ、
「電子ブックリーダー」として
特に、カラーの雑誌や漫画などを読む場合にiPadは威力を発するのではないかと思います。
ただ、自炊した本は一度読んだことがあるのでそれほど読み返す必要はないんですよね。Jコミなどで無料配布されている漫画を読むのには抜群なのですが、生産活動ではなく余暇を楽しむためのものなので、どうしてもなければいけないというものだったりもします。
またテキストで販売されている電子書籍であれば目に優しいKindleやReaderなどの電子書籍のほうがよさそうです。
ということで、以前書いたエントリからかなり気分が変わってきてしまいました。iPad 2が出ても、製品の内容によっては購入しないかもしれません・・・。
とはいいつつ、やっぱり買ってしまうかもしれません。
iPadを使っていて思ったのは、PCを使いなれた人よりも年配の方や、逆に子供、特に幼児が初めて使うPCにはいいんじゃないかな、ということ。
幼稚園生や保育園児がパソコンに日常的に触れるのにいいんじゃないかな、と思っています。いわばデジタルネイティブ育成用具ですね。
また新製品が発表されたら悩むんだろうなぁ・・・。
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お知らせです。
今日、iPadについてニューヨークにて日本テレビから取材を受けました。日本でのiPad発売日前日、今夜27日のNews Zeroにてその様子が少し流れるようです。
4月3日にニューヨークの5th Avenue店でiPadを購入した後、何度かiPadについて日本テレビから取材を受けており、ワイドショーなどでその様子が放映されたみたいで、twitter上でその様子を知人の方が知らせて頂いていました。
ということで、もしお時間があればみてみてください。
iPadスタートブックebook Japanは以前にも利用したことがあったのですが、iPhoneやiPadからはまだ利用したことがありませんでした。今回、初めてebook Japanのコンテンツを購入して、iPadでみてみました。
ebook Japanのコンテンツの購入は、ebook Japanと楽天ダウンロードどちらからでもできます。今回は、日本を離れてから利用する機会があまりなかった楽天ポイントがたまっていたので楽天ダウンロードからポイントを使って漫画を購入してみました。
eBookJapanで購入したコンテンツはiPhone向けのアプリでみることができます。iPad専用のアプリはまだでていないのですが、iPhoneアプリで拡大表示させることができます。
ただし、iPhone(そしてiPad)での閲覧ができるコンテンツとできないコンテンツがあります。講談社のものはNGで、小学館のものはオッケーとなっているようです。
以前、講談社の漫画を購入したことがあったのですが、そのコンテンツはiPhoneでは表示させることができず今回初めてiPadで購入したものを閲覧してみました。
先月末から、藤子不二雄Aの作品が購入できるようになったみたいなので「まんが道」をダウンロードしてみました。
こちらがiPad上で表示してみたところ。
拡大表示でもかなり奇麗に不自由なく読むことができます。
電子書籍はDRMなどで不自由な点も多いのですが、紙で購入したものを電子化するのも設備などの初期コストが必要だったり、手間や時間がかなりかかります。
コストパフォーマンス次第ですが、これからは電子書籍として購入できるものはできれば電子書籍で購入したいですね。
まずはeBookJapanで配信されているモンキーターン全巻、超人ロック、がんばれキッカーズあたりを購入してみようと思っています。
楽天市場の総合ダウンロード販売サイト。IKEAで購入した二段の木製のステップツールですが、これがiPadで使うのにピッタリで我が家で大活躍しています。
日本円での価格が1790円。BREKVAMという商品名です。
かなり手頃な価格に感じます。IKEAの商品の値段が安いのかアップルのアクセサリの値段が高いのか、はたまたその両方か。
iPadを利用していると動画視聴のときにちょっと立てかけたいな、と思うことが良くあります。スタンド機能付きの純正ケースもあるのですが、このスツールがあると、最初の段にちょうどぴったりとiPadを立てかけることができます。
こんなふうにピッタリとはまります。床に座りながらだったり、脚のないソファーに座りながらだとちょうどいい高さです。
さらに上にはマグカップや、コップなども置いておけるので、くつろぎながらiPadを楽しみたいときにピッタリです。
我が家は洋式のバスタブなので、バスタブの横にこのスツールを置いて、お風呂に入りながらiPadを楽しんでいます。
IKEA 木製踏み台【BEKVAM】ステップ/スツール イケア
米国で購入したiPadを日本宛にEMSで発送したところ、箱の中にiPadは入っておらず、USPSの段ボールが入った状態で届くという事故が起こりました。
保険には入っていたので、大事には至っていませんが、日本でiPadを心待ちにしていた人には申し訳ないですし、保険の申請も時間がかかり、労力もさかれます。
twitter上で報告したところ、同様な事故が数件起こっているようです。
iPadが配送されるときの箱は地味な段ボールなのですが、このサイズの段ボールの中にはiPadが入っていると見られているのかもしれません。Apple TVやTime Capsuleを購入したときと同じサイズの箱なのですが・・。
またEMSで送るときには品名の他に価格も記入する必要があります。日本に送るときには品名はダイレクトにiPadとは書きませんでしたが、価格は保険を申請する際の重要な要素となるので、正直にiPadの価格をそのまま記入しました。この価格からEMSの中身がiPadであることを推測された可能性があります。
iPadをEMSで送るときには、以下のような自衛策をとったほうが良いかもしれません
・箱はiPadが発送されたときの箱ではなく、EMS専用の箱を使う
・商品名はcomputerなどと記入し、価格の欄には実際の価格よりも少し上乗せした価格を記入などする(保険の金額が価格$100区切りに対してあがるので、保険金額があがらないように注意)
・発送するiPadは、開封してパスコードをかけておく。(mobile meに登録するのが一番いいのでしょうが、mobile me自体がかなり値段が高いですし登録もそれなりに手間がかかります)まっ、気休め程度ですがかけておかないよりもよいかと。
・最後に配送時に保険をかけておく
日本でも来月末には発売されるようなので、EMSで日本宛にiPadを送るケースは減るかと思いますが、ご参考までに。
iPadのデザインを美しく活かす透明ケース【HARD SHELL for iPad】Apple iPad アイパッド ケース...iPadのケースをチェックしたいのと、MacBook ProのチェックがしたくてiPad発売日以来、Apple Storeに立ち寄りました。今回は初めてNew York SOHO店にいってみました。
店内に入ってみると、iPadのブースが大盛況。
隣のブースもiPadだな・・。その隣のブースもiPad!
なんと発売されたばかりのMacBook Proの4倍の広さでiPadの売場が確保されていました。ホワイトのMacBook、MacBook Airは展示すらされておらず。
iPadの人気の高さを店舗内の配置で見せつけられた感じです。さすがに、その後いってみたMeetpackingのApple StoreではMacBook、Airの展示はありましたが、展示されているのは各モデル2台のみ。大きなデスクがまるまる展示販売スペースとなっているiPad、MacBook Proとは対照的でした。
MacBook Airは現行品で最後になるかも、という噂もでていますが、そうなってしまうのかもしれないですね。
アルミニウムユニボディ、長時間駆動する先進のバッテリー、LEDバックライトディスプレイの 13....iPad購入時のレポートとiPadのファーストインプレッションをgihyo.jpに寄稿しました。
お客全員がヒーロー─iPad発売イベント体験レポート
iPadファーストインプレッション――想像以上の高レスポンスがもたらす「新たな世界」
行列で新製品を購入するという体験が始めただったのですが、ニューヨークはかなり暖かくなってきており、またApple Storeならではの異様な盛り上がりも体験できて楽しむことができました。
TV局を始めとする各メディアの人も集まっていましたが、全体的な人数は1000人弱くらい。日本でのiPhone発売の騒動のすごさを伝えきいていたので、思っていたよりもスムーズに購入できたというのが正直な印象です。開店2時間前から並び始めて、開店30分後にはiPadを手にしていました。
日本のテレビ局の取材を偶然うけました。4月5日の夕方にちょっと流れたみたいです。まぁ、その時間だとあんまり家にはいないですよね・・・。
iPadを使ってみた感想は大体上記のファーストインプレッションの中で書いてしまっているのですが、とにかく思っていた以上にレスポンスが良く快適です。
サイズが持ち歩くのには大きすぎるんじゃないかと思っていましたが、十分持ち歩けています。持ち歩く際にはケースが必需品となりますが、今のところ妻が使っていた通販で購入したアブトロニクス(お腹につけてブルブルさせて脂肪を減らすやつ)のケースで代用中・・。さすがにあまりにもカッコ悪いので、良いケースがないか探しているところです。
このブロガーをtwitterでフォローいまから24時間後には、5th AvenueのAppleStoreの前で並んでいた行列が動いていて、iPadを目にしているはず。
事前予約して1台自宅に送られてくるのだけれど、時差の関係から世界一早くiPadが発売される現場に足を運んでみようと思っています。
まだiPadを買おうか迷っている人も多いと思います。でかいiPhone。確かにそうかも。でも僕にはこのサイズこそが革命的だと思っています。
iPhoneがでたばかりの頃、こんなエントリを書きました。
iPhoneはウェブを文庫本のように楽しめるようにしてくれたiPhoneはウェブ体験を大きく変えてくれました。PCの画面に向かうという使い方ではなく、どこでも自分の好きな体勢で文庫本のように楽しめるように。
でも文庫本は本を読むためには最適なサイズではありません。携帯性がすぐれているので、読みやすくは感じます。でも文庫本という紙の大きさが読むのに一番適していないことは明らかでしょう。
世の中で一番A4というフォーマットが普及しているのもその大きさが読むのにちょうど良いから。
ペイパーバックが文庫本よりかなり大きいのも、海外の製本技術が日本程優れていないということもあるかもしれませんが、あの大きさが読みやすさを考えたときに英文としては限界に近いのだと思います。
文庫本の大きさに、利便性のために慣れてしまっているのですがそのサイズが本を読むのに適切だったわけではないのは、最近の新書ブームの理由のひとつかもしれません。
iPhoneの産経新聞アプリは便利ですが、iPhoneの画面の大きさが最適とはほど遠いのはあきらかです。iPhoneにて雑誌クーリエが配信されています。iPhoneで読みやすいようにUIにかなり工夫されていますが、読みづらさに耐えることが僕にはできませんでした。
漫画本があの大きさなのも読みやすさが前提なのではなく、保管のしやすさと読みやすさのバランスが取れているからだと思います。
マンガ本の大きさには慣れているのですが、より感動を得るには週刊マンガ雑誌の大きさのほうがよいはず。
漫画はもちろん、雑誌、そしてウェブまで、iPhoneの大きさだから見やすい、視覚情報が快適に入ってくるということはなくiPadとしての大きさが出歩くとき以外には必要ではないかと思います。
ちっちゃい少年ジャンプを読んでも面白くない。
逆にでっかいiPadでジョジョの奇妙な冒険全巻を読んでみたいと思いませんか?
一時期ネットブックがかなり売れていましたが、その時に考慮するのがキーボードの打ちやすさだったという人も多いのではないでしょうか?
Panasonicのレッツノートが売れているのも、あのキーボードで軽量さ、性能を維持しているからという点が大きいかと思います。
ではiPhoneの大きさはタッチデバイスとして最適な大きさなのでしょうか?
おそらく答えはNOだと思います。
iPhoneが登場したばかりの頃、文字入力のしづらさがよく指摘されていました。その指摘は正しかったのです。でも僕らはiPhoneの利便性に惹かれ、その打ちづらさには慣れてしまいました。
でも意識していなくてもタッチしづらいことによるストレス、使いにくさがあるはずなのです。
iPhoneは携帯性を前提にした商品なので、タッチデバイスとして最適なサイズではありません。またiPhone以外の多くのタッチデバイスも普及した商品においてはコストパフォーマンスの制約などから、必ずしもタッチデバイスとして使い易いサイズではなかったのです。
ストレスなく使えるキーボード、自分の手にしっくりとくるマウスと同じように、iPadの大きさはストレスなくタッチデバイスを操作するのに本来求められるべきサイズなのかもしれません。
画面の大きさに加えて、iPhoneにその気持ちよさが加わったらどうなるか想像してみてください。
iPhoneがすでに手放せなくなっている人は、iPadを買ってみて損はないと思います。
追加エントリ:
iPadを購入。発売日の様子とiPadのファーストインプレッション
iPadについての過去エントリ
iPad発送の通知が届きました
iPad予約しました。
先週の金曜に朝早起きをして、iPadを予約しました。
午前5時半発売開始ときいていたので、気合を入れて早起きをしたのですが、西海岸時間での5時半だったようで、東海岸で8時半になるまで待つことになりましたが・・・。
Sales Taxが若干ニューヨークよりもニュージャージーのほうが安いので、自宅で受け取ることにしましたが、発売当日のアップルストアでの祭に参加するためにお店のほうにもいくかもしれません。
社内の同期の反応はというと、次のモデルを待つという意見や、様子見という意見が多いようでした。
アップル製品は次のモデルになると、こなれてきたり性能に対してコストパフォーマンスがどんどんと良くなるので、待つというのも選択肢のひとつですね。
$500という価格はそれなりのものです。
ただ今は、中古でもオークションに出したりできますので、一昔前よりは気軽にこうした商品を購入してみることができます。
半年使ってみて、中古で売却することもできるので、リースに近い感覚でこうしたガジェットを体験してみるのもいいのではないでしょうか。
個人的には、パソコンや携帯とも違う、新しい距離感で日常に触れることができる製品として楽しみにしています。
例えば、夜寝る前や朝起きた時。
ベットにパソコンを持ち込むわけにはいかないですし(それでも時々やっていますが)、携帯だと朝眠い目にはちょっと画面が小さい。
iPadだとちょうどいいかもしれません。
また電子書籍市場にどんな風穴を開けてくれるのか、iPadを使いながら巻き起こるであろう旋風にいち早く参加してみたいという想いもあります。
追記:
iPadを購入。発売日の様子とiPadのファーストインプレッション
iPadはでかいiPhone。でもそのサイズが革命的なのだ。
iPadの発送通知が届きました
バッファローコクヨサプライ BUFFALO iPad用 液晶保護フィルム 指すべり加工/ 防汚加工 [BSIPD0...
iPad、ついに発表されましたね。
個人的にはMacBook Airのアップデートの発表がなかったのが残念ですが、久しぶりにワクワクとした商品です。
MacBookとiPhoneの中間的な商品であり、中途半端であるという意見も非常に良くわかります。市場の見方も割と冷ややかなようです。それでも、iPadには期待してしまうものがあります。
まず電子書籍端末として。
電子書籍端末としてのiPad
電子書籍の端末として考えると、iPhoneでもMacBookでも役不足なんですよね。iPhoneはどこにでも持ち歩けるとはいえ、いかんせん画面が小さすぎます。文庫本くらいはリプレイスできるかもしれませんが、雑誌となるとなかなか厳しい。
クーリエ・ジャポンがiPhone向けに雑誌の価格の半額ほどで販売されており、海外に住む私にとってはありがたいのですが、やはり紙の雑誌の利便性を改めて認識してしまう部分は多々あります。
クーリエ・ジャポンのアプリはコチラ
クーリエ・ジャポンのUIはなかなか工夫されていて、楽に文字だけを追っていくことができるようになっていて、これはこれで満員電車の中でコンテンツを楽しむという意味では雑誌よりもいいかもしれません。
でもこれは携帯サイトと同じ利便性で、画像や写真を楽しむにはやはりちょっと厳しい。
そしてMacBook Airだと、キーボードがあるが故に、画面と読者の位置関係にかなり制約がうまれてしまいます。タッチパネルではないので、キーボードを使って操作するのは、自分の側にあるものではなく、画面の向こうにあるものを操作するという、読書体験とはちょっと違ったものになります。
コンテンツとの距離感、触れ方、感じ方がまるで違う。
例えるなら、ハードカバーの本は手に取りたいと思うでしょうが、百科事典はなかなか手にとって読みたいとは思わないですよね。ディスプレイとキーボードという組み合わせだから生じてしまっている制約はかなりあり、想像している以上に大きいと思います。
今までにはなかった電子端末の使い方
iPadの紹介写真には、サッカーのスコアブックが使われているものがあります。これがひとつの例ですが、iPadなら野球場とかノートPCが似合わない場所でも取り出して選手情報などをみるのに良さそうです。
家の中では、料理を作るときに、クックパッドのレシピを表示させて使うのにはもってこいではないでしょうか。
ノートPCや、iPhoneでもできるけれどiPadだからより気持ちよく使えるものが電子書籍以外にもいろいろとありそうです。
電子チラシから手軽に注文できるお買い物アプリとか。
また普段パソコンを使いなれていない子供や、高齢者、家ではあまりパソコンを触ろうとしなかったユーザー層にも良いのではないでしょうか。Nintendo DSがゲームの世界に起こした以上の変化がiPadで生まれる気がします。
低価格のノートPCは、パソコンを持っていなかった人よりも、パソコンをすでに持っている人のためのセカンドPCとして売れた面がありますが、iPadはパソコンはいらないけれど、ネットで体験できることを説明書も読まずにとにかく手軽に体験したいというユーザーに支持される可能性を秘めていると思っています。
パソコンは教えてもらわなければ、使えない人もいますがiPadだとその敷居はずっと低くなります。その敷居の低さによって、使えない人が使えるようになるだけでなく、使える人が使おうとしなかったことを、もっと簡単に手軽に使えるようにもなっていくはず。
ネットでのサービスに関わっているものはもちろん、それ以外の人にとっても大きな可能性を秘めています。
とはいえ、安くはない買い物ではあるのですが、アメリカでは比較的簡単に返品が可能なので、購入するハードルがありがたいことにかなり低かったりします。 気になったものは、まずはこの手に直接とってみてチェックしてみたいと思います。