楽天トラベルが10日程前からiPhoneにアクセスすると最適化されて表示されます。
最初に宿泊希望日、宿泊人数、希望予算を選択し、続いて宿泊希望地を選択します。
検索結果画面のほうもiPhoneに最適化されています。
夏休みは終わってしまいましたが、外出先で宿泊先を探すという、思い立ったら出かけてみる派な人にはいいのではないでしょうか。
楽天トラベルが10日程前からiPhoneにアクセスすると最適化されて表示されます。
最初に宿泊希望日、宿泊人数、希望予算を選択し、続いて宿泊希望地を選択します。
検索結果画面のほうもiPhoneに最適化されています。
夏休みは終わってしまいましたが、外出先で宿泊先を探すという、思い立ったら出かけてみる派な人にはいいのではないでしょうか。
今週、Markezine、gooボクナリで公開させて頂いた執筆記事を紹介させて頂きます。
【モバイルサービス】元ホテルマンの発想から生まれたユーザーから“愛される”サービスとは?
memokamiの荒木さんに子育てマイアルバムというモバイルサービス開発時のエプソードをお伺いさせて頂きました。
サービスづくりではどうしても自分の我がでてしまう傾向はあると思うのですが、荒木さんの徹底して対象ユーザーのニーズを捉えようとする取組みに深く考えさせられました。
gooボクナリ:
【僕らの島生活】天売・焼尻編(1)遠かった「夢の浮島」
【僕らの島生活】天売・焼尻編(2)野鳥の楽園と生徒6人の高校
【僕らの島生活】天売・焼尻編(3)島はこのままが理想、バブル崩壊を機にUターン
離島の30代の暮らしを取材している、僕らの島生活という連載です。北海道の天売島、焼尻島という二つの離島を訪れてきました。一本目はガ島通信の藤代さんが執筆しています。来週、さらに面白い離島ならではのエピソードが登場予定です。
Twitterの創業者、Evan Williamsを囲む会というイベントがあったので参加してきました。
英語でもイベントレポートを書いてみました。Asiajinで公開予定ですので、公開されたらリンクをこちらに設置したいと思います。
公開しました。イベントのほうは、なんというか本当のパーティーでした。Evanの挨拶も軽く一言あった後で、すぐにご歓談タイムに。
日本でのアジェンダがあったり、お題があったりと段取りが決まったイベントとは違い、海外で週末にあったりする知人同士のパーティーそのままの感じ。
Evan Williamsと話すためにできた長蛇の列。
他の参加者が質問されるのをいろいろと聴いていました。
フォロー数の上限を撤廃して欲しい、という質問に対しては、
それ、全部読めてる?フォローしている人全部覚えてないよね?それと多分君のようなユーザーは特殊なほうなんじゃないかな。大多数のユーザーはこの上限内で十分だと思うよ。(システムを安定して運用しなければいけないから)なるべく多数のユーザーにとって使いやすいものであることを考えないといけないしね。という風に答えていたり、有料化は考えているんですか?という質問には
有料化は考えていないよ。有料化によって得られる収益よりも、お金をチャージするためのコストのほうが高くなっちゃうだろうからね。マネタイズについては今いくつかアイディアがあって、広告目的などでtwitterを使っている企業ユーザーに課金をすることを考えているよ。
と話してくれました。
私のほうからは、「海外のtwitterユーザーもfollowしているのですが、英語ではなく中国語だったりすると(当然)分からないんです。翻訳機能みたいなものを導入する予定はありませんか?」と質問してみました。
すると英語への翻訳ならtwitterのサーチ機能を使ってできるよという答えが。
方法は、
1.search.twitter.comへアクセス
2. from:hogehoge(翻訳したいtwitter id)と入力して検索
3.右メニューのTranslate to Englishをクリック
これで任意のユーザーのtwitを英語に翻訳して読むことができます。
海外のユーザーの興味のあるサイトなどをチェックするのに、非英語圏ユーザーをfollowしていたりするのですが、これでさらに海外ユーザーをfollowするのが便利に、楽しくなりそうです。
その他の参加者のレポートはこちら:
■Twitter創業者のEvanを囲む会に行ってきた。
Twitter創業者のEvan Williams氏を囲んできた
Evan Williams氏を囲む会
すごく力の抜けたエントリーを。
今日、通勤途中の電車で向かいに座っているお姉さんが眉間に皺を寄せて幽遊白書を読んでいました。
たまたまそんな場面なのかな、と思ったら5分以上ずっと眉間に皺を寄せたまんまなんですよね。後ろ髪が引かれるような思いをしながら、その状態のまま先に電車を降りました。
幽遊白書にそんな眉間に皺を寄せるようなエピソードがあったかな・・・と考えながら、そこまで感情移入できるのが羨ましくも思います。
眉間に皺を寄せてしまう漫画ランキングをつくったとしたら、どんな漫画がランクインするんだろ?
久々に漫画を全巻大人買いをして、休日にゆっくりと読みたくなりました。
Asiajinで秋元さんが下記のような記事を掲載しています。
Web2.0 is dead in Japan
株式会社Web2.0が何かを象徴するように解散したというのは記憶に新しいところですが、グーグルでの検索クエリをみても「Web2.0」のキーワードが検索されるのは大きく減少しているようです。
以前
Web2.0は終了しました。
という記事を書きましたが、ひとつの幼年期が終わり、また次の波がうねり始めているように感じます。
ちょうど来月からは秋に入り、今後を考えてみるには良い季節といえそうです。
幼年期の終わり
会社の自販機で売っていた牛乳パックのサイズが妙に心地よく感じてそれが理由で買ってしまいました。ジャケ買いならぬ、サイズ買いですね。
普通の紙パックよりも、縦にちょっとショートなところが良いです。
そしてたままたiPhoneで聴いていた古いポッドキャストでもサイズに関するエピソードが出てきました。
去年の5月という坂本龍一と高城剛の古いポッドキャストから。
坂本龍一 RADIO SAKAMOTO Podcasting Vol.22
レコードのジャケットの話題になり、
坂本さん:やっぱりあの大きさね、表面積の大きさって大事ね。写真とか使うわけじゃないですか。あれだけ大きいと、引き伸ばしてあるとやっぱり粗(あら)が見えるのね。CDじゃ分かんないさ、その粗が見えるの。どうしてもさ、大した才能が無くてもあれだけ引き伸ばされちゃうと気をつけますよ、そりゃあね。レイアウトも気をつけるし。ロゴもちゃんと。やっぱあの大きさが訓練になっていたというのかな。
高城さん:僕もピンクフロイドをCDで見たときに大したことがないなと思って。昔アナログで買ったときは「おぉ」と思ったんですけど。CDで買ったとき大したことないって思いましたね。
坂本さん:そうなんですよ、CDはやっぱり楽なんですよ。
確かにそうなんですよね。最近エプソンのA3プリントができるプリンターをモニターさせて頂きましたが、その時もこれだけ大きな写真に耐えられる写真を撮れていないな、と気づかされました。サイズが人の成長にも影響を与える場合があるわけです。
データでは見えなかったものが見えるようになる!驚きのプリンタPX-5600
PX-5600ブロガーレポートリンク集
ウェブの世界でも、PCのディスプレイサイズ、ケータイのディスプレイサイズ、そしてiPhoneのディスプレイサイズなどで感じ方が随分と変わってきます。デスクトップと、手元にあるという距離感の違いも影響しますしね。
そんなサイズについて少し考えてみたひと時でした。
木曜日に行われたiPhonista Nightに参加してきました。残念ながら最初の「iPhoneの可能性」というセッションはきくことが出来ず。
以下、参加していて気になったひとことです。
駅探 中村社長
駅探は多機能になっていたので、メニューの奥深く辿らないと望む操作ができない。
→違った見せかた、使い方を提案できるのでは。
1年前にUSでiPhoneがでたときに、Openで課金プラットフォームがあり、ある程度数が出るのではないかと考えて対応。
iPhonez 八尾代表取締役
1年前にシリコンバレーでiPhoneが出たときに衝撃を受けた。PCがオフィス以外ではなくなるんじゃないか?と思った。
iPhoneによって競合は日本の会社ではなく、海外の会社が競合となるのを強く感じた。
面白いなと思ったのは、昨年USでiPhoneが出たときからすでに動いている人が多いな、ということですね。特に駅探の場合は、日本でのリリース時にあわせてくるあたりがさすがです。
iPhoneの存在をどうとたえるか?という質問に対して各パネラーの反応が、
・PCとモバイル両方を使っている人が利用している端末
・唯一コンシューマー視点の、コミュニティーが生まれる携帯。コンシューマーに親和性が高い。
・世界にアプリを出せるということは、世界からやってくるということ。グローバル化の波さらにやってくるということ。
といったもの。個人的にはAppStoreへの登録の障壁の高さが気になりました。Androidで自由にアプリが出せるようになったら、そちらの方が魅力的になってしまうような気もしますが、課金プラットフォームというのがどれだけ有効に機能するのかが鍵かもしれないですね。電子出版コンテンツなどは、タイムリーなリリースが求められると思うので今後のAppStoreでどのように流通していくのかが気になっています。
アルカーナ西川COOのiPhoneアプリケーションの紹介では、iPhoneの特製が機能別にまとめられていました。
・マルチタッチディスプレイ
・GPS
・加速度センサー
・カメラ
・音声認識
などなど。よくまとめられていると思いますが、iPhoneの魅力は上記の機能が統合されてどのようなユーザー体験を実現しているのかにあるのではないかな?と思います。マルチタッチディスプレイ以外は現在の日本の携帯にも実装が進んでいるものが多いですし。
iPhoneはウェブを文庫本のように楽しめるようにしてくれたでも書きましたが、iPoneならではのユーザー体験というのを考慮に入れることが大切なのではないかと思います。
その点では、電子出版はかなり有望だと思いますし、新聞社などが率先してiPhone向けニュースサイトを作ってもいいのではないかと思います。iPhoneと既存のモバイルサービスとの間で大きく変わったのが、「コンテンツ・サービスの見せかた」ではないかと。逆にそれ以外の要素はほとんど違いはないですよね。AJAXが使えるというのもその違いに繫がっていると思います。
ワークショップではiPhoneならではのキラーアプリを考えるということで、ユーザー間で入力データを共有できる家計簿サービスを考えてみました。
タッチパネルと広い液晶を活かして、アイコンや電卓のような数字キーを押すことで使い勝手の良いアプリがiPhoneでは可能ではないかと思うのですが、その辺りは十分に伝えられなかった気がします。
三井ベンチャーズさんがiPhone向けのサービス・ビジネスプランを募集されているので、何かしらこれ向けに企画をしてみたいですね。
iPhoneをさらに売るための7つの方法というブログ記事の中で、なぜソフトバンクはiTunes Music Storeを3G帯で使えるようにしないのか?と書かれていたので、それに対してコメント。
これは特に意味がわからないのだが、なぜソフトバンクはiTunesストアを3G帯で使えるようにしないのだろうか。
モノによってはApp Storeのソフトの方が遙かに容量が大きいにも関わらず、AppStoreは3Gでも利用できるのに楽曲購入はできない。無線LANは普及したといってもまだまだ一部の人たちのものであり、そーいう人たちは
iTunes を利用するなというか。これ、ケータイで言うところの着うた(=キラーコンテンツ)を利用するなと言っているのと同じで、あまりにも意味がな
い気がする。そこまでソフトバンクのデータ通信網は腐っているんだろうか。(笑)
海外では普通に3Gで楽曲購入ができているはずだ。必要なら回線を増強してでもここはとっとと解放すべきである。
技術的にはもちろん可能。しかしソフトバンクではなくアップルはそうしたくてもできないのだ。おそらく大人の事情があるから。
ちなみに米国のiphoneのページを見てみるとこのような記述がある。
iTunes: Search the iTunes Wi-Fi Music Store music catalog,
or browse, preview, and purchase new releases, top-ten songs and
albums, and more. In select Starbucks locations, find out what song is playing in the café, then buy it instantly.
米国でもiTunesの曲はWi-Fi経由では購入できても3Gネットワークでは購入できない(できないと明記されているわけではないが、AppStoreのほうでは"you can purchase or download using your Wi-Fi or cellular data network connection."とはっきりと携帯ネットワークでダウンロードできると書かれているからできないのだろう)
iTunes Music StoreがiPhoneから利用できないのは、おそらくiTunesでの楽曲販売の契約がPCを前提としたものであり、モバイルを含めた契約とはなっていないからではなかろうか。
コンテンツの販売契約、利用契約を結ぶにあたっては利用範囲、利用形態を広げれば広げるほど権利処理は難しくなるため必然的により利用方法が限定された形での契約が締結されることとなる。
特に携帯での音楽配信は日本の着うたはもちろんのこと、他の国でも行われていることから、モバイルでの配信契約はPCとは別のビジネスとしてコンテンツホルダーは考えることとなる。
したがってWi-Fi経由での権利処理はクリアーできても3Gネットワーク経由となると他社のモバイル配信契約などもありアップルとしてクリアーしたくてもクリアーできないのではないだろうか?
例えば、日本においては着うたであれば200円で販売される楽曲がiPhone経由では100円で販売されるというのは各関係者にとって問題があるだろうし契約の条項として、そのようなこと自体が起こらないような配慮がされるのが自然だ。
交渉相手が一社ならばともかく、それぞれ異なった事情をもつ様々なコンテンツホルダーに対して契約改訂を行っていくのは難しいことであり、そのような事情からiPhoneの3Gネットワーク経由でiTunes Storeの楽曲は販売されていないというのが私の推測。ひょっとしたら真実は別のところにあるかもしれないが・・・。
(引用させていただいた文章が、である調だったのでこちらの記事もそちらにあわせて書いてみました。ちょっとなれないですね・・・)
あすなろブログに設置されているGoogle Adsenseの収益がようやく100ドルに達しました。
いつ頃、設置したのか正確な日付を覚えていないのですが堀川さんのブログなどをみる限りちょうど去年の8月くらいにあすなろブログでAdsenseを設置できるようになりましたので、1年弱くらいで100ドルに達したという感じです。
ページビューは昨年の8月で月間5万PVくらい。現在が10万PVとなっています。
あまりクリックされやすい位置に設置されているわけではないので、これが多いか少ないかは計りかねますが、初めての報酬というのはいかなる時も嬉しいもの。
Googleからどのような小切手が届くのか楽しみです。
Yahoo!テレビが先月から今月くらいにリニューアルしていた様子。普段テレビを見る機会がスポーツとNHK BS以外はめっきりと減ってしまったため全然チェックしていませんでした。(ワンセグでテレビをみていると番組表を見る必要がないですし)
変化したと思われる主な点はこんな感じです。
・トップページの番組表示スペースが小さくなった
・トップページの広告枠、コンテンツ枠が大幅に増加
・見たい番組をブックマークできる機能
・番組の感想を投稿できる機能
広告枠を増やすと同時に、ユーザーが参加できる要素を増やしたというところですね。目玉は「見たい番組」をブックマークして感想を投稿できるというdiggっぽい(ソーシャルブックマークっぽい)機能。
ですが、この「+見たい!」ボタンを押してもブックマークされるだけで同時にコメントを書き込むことができません。ブックマークできる数が最大30件なのもちょっと寂しいです。せめて99件くらい用意して欲しかった。
ボタンを押しても、ブックマークされたことが告知されるだけです。この画面からコメントを書きこもうとすると、
1.あなたの「見たい!」番組一覧へ をクリック
2.番組一覧からコメントしたい番組を選んでクリック
3.番組の情報画面の中で表示されている「みんなの感想」というあまり目立たないリンクをクリック
4.感想を投稿するボタンをクリックして、コメント入力画面へ
とこれだけステップが必要になってしまいます・・・。これはちょっと使い勝手が悪すぎです。広告主がテレビ局でもあったりする手前、意図的にクッションを置いた部分もあるのかもしれませんが・・。
またランキングページというものが設けられているのですが、こちらは単なる視聴率のランキングが表示されているだけで、ユーザーが「見たい!」に追加したデータから作られたランキングではないのも残念。(これも番組情報や素材などを局からもらっている手前、ユーザーによるランキングを作ることが難しかった、ということがあるのかも・・・)
ランンキングページの番組名も、リンクがないため表示されている番組の放送時間をクリックして確認したり、自分の「見たい!」リストに追加したり、そこからコメントを直接書き込むといったこともできません。
というわけで、最初diggっぽいボタンが表示されているのを見たときには、Yahoo!テレビが思いっきりユーザーがグリグリいじれるサイトになったのかな?と期待しただけに少し肩すかしな感じ。
新しい要素も入れつつも、突き抜けきれていないようなイマイチさを感じました。
もしかしたら一般のユーザーにとってはこれくらいがちょうどいい味付けなのかもしれませんが、 コメントがそれほどないところを見るとそうでもなさそう。
狙っている方向性は面白いと思いますので、今後に期待してみたいと思います。
インテルAtomプロセッサー発表記念利用モデル・アイデア/アプリケーション・コンテストに応募したところ、入賞することができました。
インテルのAtomプロセッサーを用いた新たなモバイル端末、モバイル企画を考えるというもの。
現在、第二回の受付を10/1まで受け付けていますので、良いアイディアを思いついたという方は応募してみてはいかがでしょうか。
個人的には最近、コンペに参加する機会が減っていたのでこれを契機にまた増やしていきたいなと思っています。アプリケーション開発のコンテストも開催中です。
先月ですが、初めて江ノ島の中に行ってきました。学生時代は江ノ島の近くの海岸でよくボディーボードをしていたのですが、江ノ島の中にまで行ったことはありませんでした。
夕方に江ノ島へと向かいます。
島の中央へと向かう参道。両側を土産物屋が埋め尽くしています。こんなにお店があってシーズンオフとかもやっていけるのかな、とちょっと気になりました。
島の中央の展望台にはいかず、島の右側を回って島の反対側に向かうことにしました。
思っていた以上の深い森にびっくり。ちょっとした別世界です。
島の裏側にある岩屋へと石段を降りていきながら向かいます。
岩屋の前の海岸は潮が引いて岩が剥き出しになっていました。砂浜だらけの湘南の中では独特の地形です。
穏やかな江ノ島付近の海岸とは違い、岩屋にくると太平洋の荒々しさを目の前で感じることができました。
帰り道の途中で江ノ島亭に立寄りここで食事をとることに。窓際からの景色が素晴らしいです。映画、寅さんのロケ現場にもなったことがあるのだそう。
食事をとっていると、この日は灯籠流しというイベントがあり、目の前で花火を少し打ち上げられるとか。ゆっくりと食事をとりながら花火を待つ事にしました。親子丼の鳥の代わりにサザエを使った「江ノ島丼」もこの店から生まれたそうです。
特等席から眺め花火。ゆったりと夏らしい夜を堪能しました。暗くなるまでゆっくりしてしまったため、帰りの参道はちょっとした肝試し状態に。
江ノ島の近くまでに足を伸ばしたことは何度となくあったものの中まで入ったのは今回が初めてでした。思っていた以上に、ディープな異世界の雰囲気いっぱいで楽しむことができました。
また来年の夏にでも訪れてみようと思います。
ガソリンが高いというのは日本だけではなくアメリカでもかなり深刻なようで、旅行や通勤の時に近くの場所から出発し、同じ方向の目的地に向かいたいという相乗りの相手を探せるサービスがCNNで紹介されていました。
このサービスを使って、一緒に通勤をする相手を探していたりするようです。ここ数年でアメリカでは環境意識が日本以上に高まってきているように感じているのですが、他者と車をシェアするというサービスが相乗りという習慣が少ないアメリカから出てくるのがちょっと意外でした。
アメリカだけではなく世界中のユーザーが登録できます。日本でももちろん利用可能です。
使い勝手はちょっとイマイチかな・・・・。最初に自分の情報を登録しないと他のユーザーの登録データを閲覧できないというのがいけてないです。
グループで利用できる機能もあり、こちらは一定の量までは月額10ドル。
アイディアは非常に面白いので、日本でも似たようなサービスが出てくるかもしれないですね。
ライブドアのトイカメラ風写真ジェネレーターというウェブサービスが面白そうだったので使ってみました。
使い方は簡単で、変換したい写真を選択して、ボタンをクリックするだけ。
こちらの写真を試しに変換してみました。
結果はこんな感じ。
ちょっとエフェクトが強すぎるかな?でもこれはこれで味わいがありますね。
青が多い画像だったので、他の色調の写真だとまた違った感じになると思いますので、いろいろ使ってみるとよさそう。
そこでもう一枚試してみました。
こちらは結構いい感じに。
とにかく手軽に、どこにいても使えるというのが嬉しいですね。
わざとチープな感じをだしたりしたいときには結構活躍しそうです。