Friday, October 31, 2014

Galaxy Tab S 10.5を試用しています

Galaxy S5 10.5に続き、Galaxy Tab S を一ヶ月ほどモニターとして使用させて頂いています。

Galaxy Tab S 10.5


画面サイズがこのクラスのタブレットを使うのは、iPad、iPad 2ですのでかなり久しぶりです。その後、iPad miniをしばらく使っていたあと、今ではXperia Z Ultraを主にタブレット代わりに使っていました。


ベゼルが狭く、とても薄いのでかなり使いやすい感じです。

調べてみると、初代のiPad Airが重さ469g、厚さ7.5mm、つい最近発表されたiPad Air 2が437g、厚さ6.1mmですが、このGalaxy Tab Sは重さ465g、厚さ6.6mm。

画面の大きさがiPad Airが9.7インチに対して、Galaxy Tab Sのほうが10.5インチと大きいため、手にとってみるとiPad Air と2以上に、薄く、軽いように感じます。

iPad miniを使い始めてからここ数年間、このサイズのタブレットはずっといらないかな、と思っていたのですが、これだけ薄く、軽くなってくるとかなり扱いやすいので、使い始めたら使用頻度がかなり高くなるんじゃないかと思って使い始めましたが、今までのところ毎日持ち歩いています。

iPad 2の頃は、日々持ち歩くのはためらわれていたのですが、この使い勝手はまるで違いますね。

出張中に機内に持ち込んで利用したり、電子書籍閲覧用に使ってみた感想を後ほどアップしたいと思います。