Friday, April 30, 2010

GW中にiPhone経由で楽天市場で5000円以上の買い物をすると500ポイントプレゼ ントキャンペーンに登録する方法

楽天市場でiPhone経由のお買い物促進に下記のようなキャンペーンが実施されています。

【初開催】iPhone限定企画!5,000円以上のお買い物で500ポイントプレゼント

http://event.rakuten.co.jp/mobile/iphone/campaign/100430/

 iPhoneにて表示される楽天市場のキャンペーンページからエントリーすることでキャンペーンの対象となるようです。

iPhoneからhttp://www.rakuten.co.jp へアクセスするとページ中央左側にキャンペーン用のバナーが表示されます。

rakuten_iphone1.jpg 

これをクリックし、 次のページで「エントリーする」ボタンをクリック

 rakuten_iphone2.jpg

次のページで会員ならログイン、非会員なら会員登録して、

 rakuten_iphone3.jpg

エントリー完了です。

rakuten_iphone4.jpg 

あとはiPhone経由でGW中に5000円以上お買い物をするだけ。

しばらくみないうちに楽天市場のiPhone対応もかなり進んでいるようです。

iPhoneで楽天市場がもっと便利に使える 

http://event.rakuten.co.jp/mobile/iphone/

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Microsoft Wireless Mouse 5000を購入

長らく有線の光学マウスを使っていたのですが、無線マウスを購入してみました。Microsoft Wireless Mouse 5000です。

Microsoft Wireless Mouse 5000 

http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/wi_mouse5000.mspx

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高いトラッキング精度が特徴のBlueTrack テクノロジを搭載した、5ボタンマウスマイクロソフト M...

BlueTrackテクノロジーにより、トラッキングの性能が優れているようです。

Blue Track Technology 
http://www.microsoft.com/japan/hardware/mouse/bluetrack/special/technology.aspx

マウスには強いこだわりがあったわけではないですが、今まで使ってきた有線マウスのホイールのスクロールの感覚が非常に滑らかで、他に良いマウスが見当たらなかったこと、 また手の形にとてもフィットしており、バッテリーなどのメンテナンスが面倒に感じていたことから古いマウスを使い続けていました。

 

ただ最近トラッキングの精度が落ちてきたように感じたので、これを機会に新しいマウスに買い替えてみることに。

自分の手に一番しっくりきたのが、このMicrosoft Wireless Mouse 5000でした。レシーバーが今では少し大きな小指の先くらいの大きさという欠点がありましたが、ホールド感がダントツに良かったのが決め手に。

ですが商品が自宅に届いて、マウスの重さにとまどってしまいました。店頭で現物を確認していたのですが、店頭の製品にはバッテリーが入っていなかったのです。

かなりの重さにたじろぎましたが、調べてみると単三電池2本を入れるようになっているものの、1本だけでも動作することがわかりました。

それでも今まで使用していた有線マウスに比べるとかなり重いですね。今度から無線マウスを購入するときは、バッテリーの重さも考慮して店頭で確認するようにしないと。 

ホールド感は申し分ないので、しばらく使ってみてこの重さに慣れるのか、許容できないのかを確認してみたいと思います。MacBook上でのマルチタッチのトラックパッドでの操作になれてしまったので、Bamboo Touchというタッチ用の入力タブレット製品を購入してみるかもしれません。

TOUCHで、パソコン操作をもっと直感的にワコム Bamboo Touch CTT-460/K0 CTT-460 K0 【02P26apr...

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600円弱のレザーのiPad用ケースを購入してみました

長らくiPad用のケースとして間に合わせで妻が通販で購入した健康器具用ケース(アブトロニック類似品)を使っていました・・

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さすがにこれでは、スティーブ・ジョブスも泣いちゃうだろ、ということでebayで安いiPadケースを探してみることに。

レザーで米国までの送料込みで$6という激安なレザーのiPadケースが香港から出品されていたので購入してみました(日本までの場合は$9)。

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質感のほうはなかなかいい感じです。

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ただまだ革がなじんでいないので、なかなかケースに入らない・・・

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そして入れた後は、このベロのようなもので引っ張りださないと中から出せません・・

しばらく使っていたら少しずつスムーズに出し入れできるようになってきました。革がなじんできたら、もっといい感じになるかな?質感自体はとても良くて気に入っています。

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同じ商品がebayのほうにて定価で出品されています。

Slim Leather Skin Case Pouch for iPad Laptop Notebook 

手前味噌ですが楽天内にも多くのiPadケースがあるので、ぜひチェックしてみてください。

iPad を擦り傷や汚れなどから守る【初回限定価格】Apple iPad用レザーケース(本革)BR

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Thursday, April 29, 2010

iPadをEMSにて日本へ発送中に紛失

米国で購入したiPadを日本宛にEMSで発送したところ、箱の中にiPadは入っておらず、USPSの段ボールが入った状態で届くという事故が起こりました。

保険には入っていたので、大事には至っていませんが、日本でiPadを心待ちにしていた人には申し訳ないですし、保険の申請も時間がかかり、労力もさかれます。

twitter上で報告したところ、同様な事故が数件起こっているようです。

iPadが配送されるときの箱は地味な段ボールなのですが、このサイズの段ボールの中にはiPadが入っていると見られているのかもしれません。Apple TVやTime Capsuleを購入したときと同じサイズの箱なのですが・・。

またEMSで送るときには品名の他に価格も記入する必要があります。日本に送るときには品名はダイレクトにiPadとは書きませんでしたが、価格は保険を申請する際の重要な要素となるので、正直にiPadの価格をそのまま記入しました。この価格からEMSの中身がiPadであることを推測された可能性があります。

iPadをEMSで送るときには、以下のような自衛策をとったほうが良いかもしれません

・箱はiPadが発送されたときの箱ではなく、EMS専用の箱を使う

・商品名はcomputerなどと記入し、価格の欄には実際の価格よりも少し上乗せした価格を記入などする(保険の金額が価格$100区切りに対してあがるので、保険金額があがらないように注意)

・発送するiPadは、開封してパスコードをかけておく。(mobile meに登録するのが一番いいのでしょうが、mobile me自体がかなり値段が高いですし登録もそれなりに手間がかかります)まっ、気休め程度ですがかけておかないよりもよいかと。

・最後に配送時に保険をかけておく

日本でも来月末には発売されるようなので、EMSで日本宛にiPadを送るケースは減るかと思いますが、ご参考までに。

iPadのデザインを美しく活かす透明ケース【HARD SHELL for iPad】Apple iPad アイパッド ケース...


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Wednesday, April 28, 2010

CNET読者ブログが終了する背景?と思うところ

CNET読者ブログが終了するようです。僕も2006年7月から2007年7月まで20エントリほど書いてお世話になりました。

CNET読者ブログ:美谷広海 

http://japan.cnet.com/blog/hiroumi/2006/04/20/post_c551/

4年前の記事を読み返してみるのは、ちょっと辛いものがありますね(汗)。

随分前に更新することをやめてしまったので、僕のほうにはお知らせが届いていないようです。もしかしたら送ってもらっていて、この頃に登録していたメールアドレスをもう僕のほうで利用しなくなっただけなのかもしれませんが、CNET読者ブログ内で話題になっているのをみて始めてCNET読者ブログがなくなることを知りました。

CNET読者ブログの廃止、特に更新の停止だけでなく、過去記事が消えてしまうことに反対している人が少なからずいらっしゃるようです。

僕もこれは残念ですし、できることなら残しておいて欲しい。もちろんコンテンツが財産であるCNETもそのことは認識しているのだろうと思います。

ただ、おそらくブログのシステムがアカウント数に応じて課金されるような契約形態になっており、コンテンツを維持しておくだけでも相応の金額が毎年かかり続けているのではないかと思います。

過去にココログが規約を改訂して、一年間更新のないココログフリーのブログは削除するようになったときにもそのような内容のことを書きました。

ブログサービスにおけるひとつの時代の終焉?

 


多くの方がご存知であるようにココログはSixApart社のTypePadをベースに開発されています。

そのTypePadの料金体系ですが、その多くがアカウントの数に対して費用が発生するようになっています。
TypePadのサービスプランと利用料金

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今回の規約変更という決断に至ったのは、ココログの会員数に対して、あるいは一定のユーザー数ごとにTypePadのライセンス費の支払いが発生するため休眠会員のブログによるコスト負担を削減する必要があったというのが理由として大きいのではないでしょうか。 

  つまるところお金の問題だと思うんですよね。CNET側としてもコストがかかるのでなければ、残せるものは残しておきたいでしょう。

ただ困るのがCNETのオフィシャルのリリースがネット上にはどこにも見当たらないこと。もしどこかで出ていたら教えていただけいたいのですが、CNET読者ブログ終了についての情報が読者ブログの中でしか見当たりません。

グーグルニュースで検索しても見つからず。

もしかして私の知らないところでリリースが出ているのでしょうか?

もしそうであれば教えて頂きたいと思いますが、おそらくそのようなものはないのでしょう。

いつ終了するのかも良くわからなければ、今後CNET読者ブログがどうなることなのかも読者ブログのブロガーが書かれていることを断片的に拾っていくしかありません。

これはCNET読者ブログを読んでいた人が何よりも混乱してしまうでしょうし、終了についての告知がこのように外野からみても混乱を生じているようであれば、参加していたブロガーはさらに混乱しているのではないかと思います。

終了させるのはやむを得ないにしても、外部に向けての適切なアナウンスがあるべきだと思うのですが・・。

 今までの読者のためにもCNETから明確なアナウンスがされるべきだと感じています。読者はブロガーの読者でもあり、CNETブランドのブログの読者でもあったわけですから。 

出版社が雑誌の休刊をユーザーに告知するように、CNET読者ブログの閉鎖はブロガーへのメールによるお知らせだけでなく、なによりも読者に対する告知として行われるべきではないでしょうか。  

今回の件は、メディア企業として適切なサービスの終わらせ方ではないように思いますしお金を出すほうだけをみていて、コンテンツの先にいる読者のほうをきちんとケアできていなように思います。

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Tuesday, April 27, 2010

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TABLOGの田端さんのブログの最後に、このブロガーをtwitterでFollowというリンクが張られているのをみて、最近このブログのエントリでも真似してみています。

TABLOG 

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ブログからtwitterに誘導するいいやりかただなと思っています。

ささいな工夫ですけど、いいですね、これ。 

ブログサービス事業者にとっては、ブログからtwitterにトラフィックが流れるのはあまり歓迎することではないでしょうが、これだけtwitterが普及した現状だとtwitterからブログへの流れを取り込むために、こうした機能を標準でつけてしまっても良いのかもしれません。

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ツイッターノミクス



献本いただいて今読んでいますが、刺激が多い良書です。

Monday, April 26, 2010

広大なワシントンDCの空間

ワシントンDCの駅に到着して、早速見応えがあったのがワシントンDCの駅舎でした。

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ニューヨークのグランドセントラル、ハドソン川沿いのHoboken駅もそうですが、古いアメリカの駅舎にはなかなか趣きがあります。

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まずは駅からそのまま歩いて国会議事堂へ。5分ほどの道のりです。

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桜並木はもう散っていましたが、八重桜は満開でした。

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その足でスミソニアン博物館へ。

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膨大なコレクションなのに入場料は無料でした。お財布には嬉しいですが、展示されているロケット、航空機の多くがロッキード・マーティン社などからの寄贈品で軍事・航空産業を国民に認知させたい企業と国によるPRなのかなと勘ぐらずにいられないのが悲しいところ。

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ジェミニはフロリダのケネディ宇宙センターに行ったときにもみてきましたが、こんなに薄い鉄の覆いでよく宇宙に行けたものだなと感心します。僕には棺桶にしか見えません・・・。

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その日の残りは広大なワシントンDCの敷地を堪能しました。

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途中でセグウェイを使ったツアーに遭遇。参加費は$70ほど。時間があったら一度体験してみたいですね。

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この日は桜が散った後でしたが、桜祭りが開催されていて人で賑わっていました。

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 【中古】文庫 ワシントンハイツの旋風

桜が散った後のワシントンDCへ

今月の上旬にワシントンDCに初めていってみました。

行きはニューヨークから電車で約3時間のAmtrakに。帰りは格安高速バスのmegabusで4時間半。Amtrakは片道約80ドル、megabusのほうは片道約20ドルでした。 

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途中の車窓からはフィラデルフィアの高層ビル群が奇麗に見えました。

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日帰りを予定していたので、両方megabusだとつらいかなということでこの組み合わせに。4倍の価格差は大きいですね。一泊するつもりなら両方ともmegabusでも良いかもしれません。

megabus 

http://us.megabus.com/

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Amtrak、megabusには両方とも車両内にコンセントが。megabusには無線LANまで使うことができて、なかなか快適でした。ボストンに行ったときのmegabusにはコンセントも電源もなかったのですが、二階建ての車両だとついているようです。

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♪ワシントン生誕200年 1 1/2C♪ ☆亜米利加☆ 1932年【222】:楽オク中古品

iPad Dev Camp@NYCに参加してきました

先週の週末、iPadアプリの開発イベント、iPad Dev Camp@NYCに参加してきました。

iPad Dev Camp@NYC 

会場となったのはニューヨークのAOLオフィス。

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100名弱くらいの人数が集まっていました。

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10チームほどに分かれて、土日あわせて8時間弱ほどでiPadアプリのデモを作ってみました。コードを書ける人の割合は半数くらい。残りはデザイナーや、企画を考える人などといった構成。

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 スポンサーとなっていたのは、電子書籍端末nookも出している大手書店のBarnes & Nobleと雑誌のタイム社。リクルート活動も盛んにしていました。 ニューヨークはメディア企業が集まっているのですが、nookと競合しているともいえるiPadのイベントにBarnes & Nobleがスポンサードしているというのが興味深いところ。

自社の利益、ユーザーの利益を考えて打つべき手を現場レベルで打っているなと感じました。

参加してみて、iPadアプリのUIの作り方はだいぶわかってきました。僕らのチームではcocos 2Dというスプライトアニメ用のフレームワークを使ったのですが、これもなかなか良さそうです。

cocos 2D 

http://cocos2d.org/

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Monday, April 19, 2010

MacBookの4倍の売場を占めていたiPad:New York SOHO店

iPadのケースをチェックしたいのと、MacBook ProのチェックがしたくてiPad発売日以来、Apple Storeに立ち寄りました。今回は初めてNew York SOHO店にいってみました。

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店内に入ってみると、iPadのブースが大盛況。

隣のブースもiPadだな・・。その隣のブースもiPad!

なんと発売されたばかりのMacBook Proの4倍の広さでiPadの売場が確保されていました。ホワイトのMacBook、MacBook Airは展示すらされておらず。

iPadの人気の高さを店舗内の配置で見せつけられた感じです。さすがに、その後いってみたMeetpackingのApple StoreではMacBook、Airの展示はありましたが、展示されているのは各モデル2台のみ。大きなデスクがまるまる展示販売スペースとなっているiPad、MacBook Proとは対照的でした。

MacBook Airは現行品で最後になるかも、という噂もでていますが、そうなってしまうのかもしれないですね。 

アルミニウムユニボディ、長時間駆動する先進のバッテリー、LEDバックライトディスプレイの 13....