Sunday, September 30, 2012

EPSONのWristable GPSを試用しています

先月、エプソンによるブロガーイベントに参加し、Wristable GPSを試用しています。


iPhoneのRun Keeperなどを利用して、運動で通ったコースをGPSで記録したりなどはたまにしていたのですがバッテリーの消耗が激しくなるのでほどほどに利用していました。

今回、初めて皇居ランをしてこの商品に触れてみて、その後ひと月の間試用しています。

便利なのが、特にランニングのさいには手軽に操作できて邪魔にならないところですね。スマホは重たいので、少しでも軽量なほうが嬉しいのでこうした商品を使えばより快適にランニングが試しそうです。

一方で実際に使ってみて気になっているのがGPSの初期設定に時間がかかったり、失敗する場合が結構あるということ。通勤のさいに自転車を使う場合が月に2、3回あるのですが朝急いでいるときにGPS設定に時間がかかってしまい、GPS計測を諦めた、ということがありました。

おそらくGPSの精度を高めるために、初期設定に時間がかかるのでしょうが、ある程度精度が低くても設定の時間が短くなるようにカスタマイズができるといいかな、と感じています。

まだ二週間ほど試用期間が残っているので、自転車利用時の使い勝手をいろいろとチェックしてみよと思っています。

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Wednesday, September 26, 2012

YVS Meetup「世界で展開するモバイルビジネストレンド」その2


YVS Meetup「世界で展開するモバイルビジネストレンド」のパネルディスカッションのまとめです。


登壇者は、
コミュニティーファクトリーCEOの松本さん
アドウェイズの野田さん
韓国のVC K Cube VenturesのJimmyさん

"松本さんはなぜヤフーを売却先として選んだのか?"
 爆速で面白そうだったから
 
"どの国へ進出すべきか?各国の特徴や事業機会に思っている国は?"
松本さん:マクロ視点とミクロ視点がある
 マクロでみるのは人口×GDPやスモホ台数、成長率など
  いくつか答えはでている
 スタートアップの立場からするとインドネシアになんのつてもないのに取っ掛かるのは賢くないのでは?
  ミクロでみると親しみやすい国から始めるのがいいのでは?
 ひとつは中華圏を大事にしている
アドウェイズは世界9カ国で展開
 複数の軸で決めている。マクロ、ミクロ+時間軸 インドネシアやインドは先行者メリットを狙って
 場合によっては調査目的でも(シリコンバレー)
 事業軸では、北米が一番大きいがプレイヤーがすでにいるので東アジアを狙っていく
Jimmy
   韓国のスタートアップはどの国を目指していくのか?どういったサポートをVCとして行っているのか?
 机上ではアメリカやインドネシアのマーケットが大きいとなるが現実はまた違う
  日本にはアクティブなユーザーが多い。アメリカは市場が大きくても例えばテキサスには全然アクティブなユーザーはいない
     VCとしてできることはキーパーソンと繋げていくこと
       やたらめったらカンファレンスに参加していくのではなく現地での紹介者を用意していくのが大事

"人を集めるために一番気をつけていることは?"
野田さん
 言語のフィルターをかけてしまうとそんなに人数がいない
 かといって言語が話せないと業務がまわらない
 すぐに海外に人を送り込んでも企業カルチャーを伝達できない
  いまいる人員が育つのをまつ?時間との戦い
 他社も共通の課題を抱えているのでは?
Jimmyさん
  Aクラスの人を最初に入れれば、Aクラスの人がその後も入ってくる
 学歴ではなくパフォーマンスという意味で
 最初にBクラスの人を最初に入れてしまうと、次にAクラスの人が入ってくるのを排除してしまう
 なので最初の10人を雇うのが大事
 ローカルのスタッフを雇うのは大事だが、それはとても難しいこと
  現地で優秀なスタッフを海外のスタートアップを雇うのはとてもハードルが高い
   優秀な人に選んでもらうのは難しい
   なので日本のスタートアップなら日系アメリカ人、韓国のスタートアップなら韓国系アメリカ人を雇うのがいいのでは?

"韓国の大企業が日本のスタートアップを韓国市場へ進出するのを支援するといったことはありえるか?"
 率直にいって、それは難しいと思う
 日本の会社が日本の会社で成長するのを、あるいは日本の会社がグローバルにというのを支援するというのは考えられるが・・・

松本さん
 ローカルのニーズをどう吸い上げるか、ユーザーテストなどに神経を注いでいる
 台湾ではユーザーのニーズを拾い上げるため、台湾のデパートのフードコートで食事をしている女子学生に現地の人と一緒に「スマホを見せて」と声をかけて実際にどんなサービスを使っているのか、DecoPicの素材をみせて、どれが一番気に入るのかといった生の声をひろうようにしている。

Jimmyさん
 マーケットではなく、どの人がキーパーソンかを見極めるようにしている。
 また有名な人だからといってあきらめないこと。20-30分ほどは時間を作ってくれる。
 本当に会いたくて熱意を伝えればあえたりする。
   コネクションがあれば人を通じて、そうでなければメールで。
 でも、とても礼儀正しく。
 一回断られても、めげずにもう一度連絡してみる。でも、3回までかな(笑)
 それでダメだったらあきらめる

Jimmyさん
 自分のサービスを理解するまで海外に進出することを考えるな。
 サービスによって進出する難易度が変わってくる
  マーケットのことがわからない場合は現地のパートナーと組むのがいいのでは
  パートナーを組むのであれば相手に対して自分が何を提供できるのか、メリットを理解することが大事。そのためにも自分のサービスの強みをしっかりと理解していることが大事

松本さん
DecoPicは日本のカワイイを追求しているので、日本のカルチャーが通用しているところでないと厳しいと考えている。欧米市場向けには別のサービスとして提供を考えている
野田さん
アジアではここ数年で拠点をいくつも立ち上げたので、まずはそこを固めていきたい
Jimmyさん
マーケットを知らないのであればスタートするな。まずはそこに行ってみること。
サービスを立ち上げて、特定の国にニーズがあるようであれば、そこから学ぶこと。

"最初の100人のユーザーを集めるためにどうしているか?"
松本さん:正直、自然に伸びたというのが感想。新着枠でコンバージョンが悪いものは筋が悪いと思っている。そこのチューニングができていれば伸びる。そのコンバージョンが悪ければお金をかけてもうまくいかない。
 あとは泥臭くレビュー依頼をしたり。
野田さん:
   まずは全社員インストール。
 フォロワーが多い社員につぶやいてくれ、とお願い
 自社のリワードのネットワークを活用
 英語圏狙うのであれば、まずは小さな市場で試している(カナダ、ニュージーランド)
Jimmyさん
 自分がアドバイスする立場にない。そこは起業家をリスペクトしているところなので。
 でもクチコミの力を信じている。最初にあなたのサービスを本当に気に入ってくれる人をつくること
Conyac山田さん
 最初の5000人まではすぐにいったが、そこから二年は低迷して苦労した。
 海外のブロガーにお金を払って記事をかいてもらったり。でも全然だめだった。
 国のターゲットをしぼって広告を売ってからうまく回りだすようになった
 需要と供給のバランスをうまくとっていく

Jimmyさん
 自分は起業家はできないので、起業家をとても尊敬している。ハードワークができない。人と会ってこうして話が好きなので、自分はVCに専念。
松本さん
 Jimmyさんが起業家を尊敬しているのと同じようにDeveloperとデザイナーを尊敬している。自分はコードがかけないから。これからはDeveloperはもちろん、UXに根本からかかわるデザイナーがとても大事。

YVS MEETUP:DecoPic(コミュニティーファクトリー)のアジア展開

YVS Meetup「世界で展開するモバイルビジネストレンド」というイベントに途中から参加しています。

会場に到着したら、DecoPicという画像デコレーションサービスを展開しているコミュニティーファクトリーさんのセッションでした。コミュニティファクトリーといえば最近、ヤフーによって買収されたことで有名な会社です。

@Ryo_matsさんによる発表。


(@Ryo_matsさんが話しているところ写真、とりそびれました・・・)


テーマ設定であたるものを

開発 UXが全て
 さくさく動くか
 いいUXってなんだろう?
 気持ちいいUXとは?
 開発チームはなるべく大きくならないように

リリースした後、PDCAをどうまわすか?
 スマホ(アプリ)だとすぐに修正ができない
 改善するためにはどのようにデータをとるか?仕組みを入れているか?
  Flurryを活用
  App Annie, Distimoでアプリのランキング動向などをチェック

運用のしやすさ
 Web > Android >iOS

プロモーション
 ほとんどやっていない
 実績出すとかってにアプローチされる

海外にアプリ出してみて
 言語の壁
 ネイティブがいない
  ひとりだけイラン人のエンジニアがいるが・・・
 クラウドソーシングの翻訳サービス:コニャックとgengoをフル活用
  説明文の文言
      Facebookページでのコメント返し、もクラウドソーシングでサポート
    Air AisaなどLCCをフル活用して海外に実際いくの大事
 売上げの67%が日本、広告(リワード広告中心)は日本が44% 広告は海外のほうが比率高い

まとめ
・国内で当てるサービスを作るのと基本は一緒
・クラウドやSNSを活用してローコストで展開
・国内の売上げも高いけど、海外も捨てたものじゃないよ

日本&海外の女子ユーザーを狙っていく

小さなチームで、自分たちができることをクラウドソーシングの力などをフル活用して海外市場を見据えて展開している姿勢がとても小気味がいいですね。



Monday, September 17, 2012

1万円以下で買えるコンパクトデジカメをまとめてみた

電器店にいって驚きましたが、コンパクトデジカメが驚くほど安くなっていますね。

以前から安くなっているとは感じていましたが、いまは1万円以下でもかなり選択肢がありますし、性能もかなり高いものが揃っています。

スマートフォンが普及し、コンパクトデジカメ自体の購入も一巡したからということが背景にあるのでしょうが、ここまで安くなってくると、旅行の機会に購入し使い終わったら中古品として売却といった手頃な使い方もできそうです。

スマホの電池切れを気にしなくても良く、ズームもスマホに比べて充実しているこうしたコンパクトデジカメを旅行などイベントがあるときにピンポイントで購入。1万円で購入して、使用後半額で売却すれば5000円程。

半年もたてばより高機能なモデルがより低価格ででてきますからレンタル感覚でこうした使い方をする人も増えてくるのではないでしょうか。

そんな1万円以下で買えるコンパクトデジカメを調べてまとめてみました。

ソニー Cyber-shot W610
Amazon: Cyber-shot W610 (1410万CCD/光学x4) シルバー

楽天では7000円台前半で販売されています。 4倍ズームで1410万画素。この価格でありながらカメラを振るだけでパノラマ写真が撮れるスイングパノラマ機能にも対応しています。広角が26mmから。重さもバッテリー込みで約113gと、とても軽量。

残念なのが動画はハイビジョンではなく640x480での撮影にしか対応していないところ。ハイビジョン動画が必要ということであれば上位機種W630が1万円台で販売されています。
Amazon: Cyber-shot W630(1610万CCD/光学x5)バイオレット

富士フィルム FinePix JX400
富士フィルムは現行品では1万円を切っている製品はないのですが、在庫がまだ流通しているもので1万円を切っているものが幾つかあります。

Amazon: FUJIFILM デジタルカメラ FinePix JX400 ブルー FX-JX400BL

FinePix JX400もその商品のひとつで8000円以下で販売しているところも。1600万画素、5倍ズームでハイビジョン撮影も可能。広角が28mmからなのが少し残念なところ。重さは約130g。

オリンパス VG-170
Amazon: OLYMPUS デジタルカメラ VG-170 ブラック 1400万画素 光学5倍ズーム 15m強力フラッシュ ハイビジョンムービー 3.0型LCD 広角26mm VG-170 BLK

1400万画素、光学5倍ズーム、ハイビジョン撮影可、広角26mmから。
Cyber-shot W610とFinePix JX400が2.7インチ23万ドットの液晶を使っているのに対し、このモデルでは3インチ46万ドットの液晶を使っているのがポイント。重さはその分147gと少し重め。

パナソニック DMC-S2
Amazon: Panasonic デジタルカメラ ルミックス ホワイト DMC-S2-W

1410万画素、光学4倍ズーム、ハイビジョン撮影可、広角28mm、2.7型液晶、重さ112gと低価格でそつなくまとまっています。

ニコン COOLPIX L26
Amazon: Nikon デジタルカメラ COOLPIX (クールピクス) L26 シルバー L26SL

COOLPIX L26は1614万画素、光学5倍ズーム、ハイビジョン撮影可、広角26mmから、3.0型(23万ドット)液晶と他の機種同様の性能ですが、特徴的なのが単3電池対応というところ。単3電池を使うため重さはバッテリーを含めて約164gとなっています。

キャノン PowerShot A2400 IS
Amazon: Canon デジタルカメラ PowerShot A2400IS シルバー 1600万画素 光学5倍ズーム PSA2400IS(SL)

1600万画素、光学5倍ズーム、ハイビジョン撮影可、広角28mm、2.7型液晶で重さは126g。

リコー / ペンタックス Optio VS20
Amazon: PENTAX デジタルカメラ Optio VS20(ノーブルブラック)1600万画素 28mm 20倍 小型軽量 OPTIOVS20BK

1600万画素、ハイビジョン撮影可、広角28mm、3.0型(46万ドット)液晶、そしてなんと1万円を切る価格で光学20倍ズーム。
また横撮り用だけでなく縦撮り用のシャッターボタンまで配置されているというのが面白い商品です。

重さは234gと他の機種と比べると倍ほどとなっています。

カシオ EX-ZS6
Amazon: CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-ZS6 ピンク EX-ZS6PK

1600万画素、光学5倍ズーム、ハイビジョン撮影可、広角26mm、2.7型液晶で重さは137g。

1万円以下でも各メーカーからこれだけ選択肢があるというのは嬉しいですね。秋の行楽シーズンにスマホだけでなく一台試してみるのも良さそうです。

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Thursday, September 13, 2012

iPhone 5 / iPod touchファーストインプレッション

iPhone 5 / iPod touchがいよいよ発表されましたね。 

まだ実物を観ていないのですが、iPhone 5 / iPod touchのファーストインプレションをまとめておきたいと思います。

 結論から言えば、容量が8Gから16Gへ値段据え置きで増量となった現行iPod touchが一番買いなんじゃないかな、と思っています。

iPhone 5は軽さが魅力。新鮮味は一切なし 



iPhone 5がすごいところはその軽さですね。112gという数字。これは手にとってみないと実際の重量感が分からないのですが、すごく魅力に感じます。 

それからAndroid端末ではすでに多く存在しているのでようやくという印象ですが、テザリングできるのはやはり嬉しい。今のところau版は対応することがわかっているもののソフトバンク版は対応しない模様と言われていますが、テザリングができないのであれば魅力が半減ですね。

4インチの縦長になった液晶ディスプレイは大型化が進むAndroid端末が続々と出ている中ではそれ程魅力に感じない人が多く、縦長になることに違和感を持っている人が多い様子。

Galaxyシリーズだけでなく、ソニーのXperia GXなどと比較しても解像度が少なく(GXは1280 x 720)、横方向に640ピクセルしかないiPhone 5はやっぱりかなり寂しいです。

映画コンテンツにあった縦横比になったとはいえ、映画を再生する場合も、そしてせっかく720PのHD動画が撮影できるのに、解像度が720に至らないのは不満に感じそう。

また噂されていたNFCや無接点充電については搭載されませんでした。

iPhone 3G登場以降、Retinaディスプレイの導入をのぞいて革新的な技術がiPhoneから登場してきていないのが気になります。正当進化してきているけど、驚きが少ない。

付属イヤホンが良くなっていたり、充電コネクタが裏表を気にしなくて良くなったなどの改良もありますがパンチ不足だな、というのが第一印象です。

機能に不足はないが2万円オーバーは高いと感じる新iPod Touch。iPad miniは当分でない?

意図的に低機能におさえられていたiPod touchのカメラの性能が向上し、機能的には死角がなくなったiPod touch。カラバリも増えたし、薄さはわずか6.1mm。

スペックをみていると文句なしですが、価格が24800円というのは割高に感じます。

Nexus 7やkindle Fire HDが$199で売られているのに、新iPod touchの価格は米国では$299。近年のApple製品は価格的にもコストパフォーマンスがいいという印象がありましたが、このiPod touchの価格では明らかに割高に感じますよね。(ここが一番気になっています。Appleは価格面でもコストリーダーで市場を牽引してきましたが、この製品ではそれが感じられません)

そしてこの価格から、iPad miniが今後登場する場合の価格を想定してみると、
新iPod touch $299 / 24800円
iPad 2           $399 / 34800円(値下げ販売中)
iPad 3           $499 / 42800円
iPad 2と同じ価格帯、$399ということに落ち着くのかな、ということになります。

ですが、競合となる7インチタブレットであるNexus 7, Kindle Fire HDは$199なので、iPad miniの価格が$399だと、競合製品の倍の価格ということに。新iPod touchと現在のiPad 2の価格の間で、$350という価格になったとしてもまだ$150も高い。

そうなると8Gだった容量が16Gになって価格は16800円に据え置きの現行iPod touchが魅力的にうつります。薄さ7.2 ミリで101g。薄くなった7.6ミリのiPhone 5よりも薄くて、当然とてもコンパクト。

コンパクトカメラの代わりとしてメインとしてバリバリ使いたいという人は第五世代のiPod touch、そうでない人は第四世代のiPod touchで十分かな、と。

ということで、実機を触ってみるまで何ともいえないですが、今のところ個人的にはiOS実行環境として現行iPod touchが魅力的にうつっています。データ通信はAndroid端末のテザリングでカバー。

僕自身のケースではスマホはiPhone 4を手放し、Androidに移行しているのですが、iPhoneを利用していたときの辞書アプリがiPadだけでは活用しきれていないので電子辞書端末として第四世代iPod touchを買うなら有り。第五世代のiPod touchはやっぱり高いかな。

Apple製品は質感や量感、使い勝手など実際に触ってみると全く印象が変わってくるので、暫定的な評価ですが・・。

マーケット全体では先進国以外ではAndroidに対して今後アップルはかなり苦戦することになるんじゃないかなと思っています。

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Tuesday, September 11, 2012

10/16号の週刊アスキーを購入

10/16号の週刊アスキーを購入しました。



お目当てだったのが付録のパチパチまとめ板。以前、シンガポールの本屋でこれの元となった商品を見かけて欲しいな、と思っていたのですが、$20払う価値はないかな・・・と思ってスルーしていました。

490円の雑誌の付録としなら、話(ブログ)のネタとしてもいいかなと思って購入。

このように鞄の中で散らかりガチな小物をスッキリとまとめることができます。


元ネタとなった商品と比べてみると、バンドの本数が少なくなっていたり、バンドの幅が広くなっていたりしていて、低コスト化の試みがわかりますね。


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