利用したのはこちらのiScreenというアプリです。こちらのアプリをiPadにインストールし、Macbook側にはドライバをインストールして利用します。
インストールした直後はエラーがでてうまく使えませんでしたが、Macbook側でソフトウェアのアップデートを実行し、Wireless系のアップデートを行ったところスムーズに使えるようになりました。
iScreen3.0リリース直後ということで、価格は450円と、通常の半分に今はなっているようです。
昨年の夏に購入したMacbook Airですが、ヒンジがゆるゆるの状態になっていたので、Apple StoreのGenius Barに持っていきました。
ディスプレイを一番倒した込んだ状態から少し起こした状態で使用していると、軽い衝撃を与えただけでも、ディスプレイが倒れてしまい、画面の角度の調整が満足にできない状態でした。
Genius Barでみてもらった結果、ヒンジだけの修理はできないということでディスプレイ全体を無償交換修理することに。
ということで、しばらく修理で入院中です。
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新MacBook Airは今回は見送ろうかと考えているのですが、非常に魅力的な商品ですね。ついつい買うことを考えてしまっている自分がいます。
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現在MacBook ProとiPadを利用しているので、不要ではあるのですが、まず、価格差をみてみると、
iPad + 4万円 = MacBook Air 11インチ
MacBook Air 11インチ + 3万円 = MacBook Air 13インチ
となっています。
MacBook Airには惹かれるものの、外出のときに持ち歩くのであれば大抵iPad+iPhoneで済んでしまいますし、自宅にいるときはMacBook Proで十分。
MacBook Airを利用する機会としては、出張時や外出時となるのですが上記のとおり簡単なテキスト入力ならiPadで事足ります。Ustreamでイベントを中継したり、出先からブログを書いたりとなるとMacBook Airを持ち歩く意義はありそうですが、その利用頻度を考えると躊躇してしまいますね。
コストパフォーマンスだけを考えると一番安い11インチのMacBook Airが魅力的・・・ですが、画面の解像度が縦方向に高くないのと、SDカードスロットもついていません。またストレージが64GBなのは容量的にかなり不安です。iTunesや画像系のデータは他のマシーンに置いておくか、外部HDD上においておくのが大前提になりますね。
ストレージが128GBのモデルにすれば多少は余裕がでますが、その場合は+2万円で108000円。13インチモデルは118000円で同じ容量のストレージがあるので、11インチの128GBモデルを買うよりは、1万円多く払って、CPUのクロックもバッテリーの利用時間も画面解像度も増える13インチを買うほうがお得かな?とも思えてきます。
しかし13インチだと、以前利用していたMacBook Airとほとんど大きさ・重さが変わらないので、新しくなったMacBook Airを持つ喜びはうすいかも。
何よりも118000円払うのであれば、MacBook Proがもう一台買えてしまって、お釣りも・・・であれば、やはりコストパフォーマンスが高い11インチモデルの64GBがいいのか?と堂々巡りです。
しばらくはこんな状態が続いてしまいそう。
またiPadを手放すという選択肢もあるかもしれませんが、iPadは自炊した書籍のリーダー、iTunesで購入したムービーの視聴、その他もろもろと大活躍中なのでそれはなさそうです。特にPDFリーダーとしては代替が今のところないかな、と思っています。
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買った頃にはピカピカだったMacBook Airの外装も持ち運んだり、使っているうちに手垢や他のゴミなどがこびりついてくすんできてしまいます。
付属のクリーニングクロスは液晶に向いたものなので、これでこすっても汚れはなかなか落ちません。
そこでMacBook Airや、MacBook、MacBook Pro、iMacのアルミ外装を奇麗にする方法をご紹介したいと思います。
■用意するもの
・ママレモンなどの台所用中性洗剤
・紙コップ
・ティッシュ
・水
■きれいにする手順
1 .紙コップに半分ほど水を入れ、ママレモンなどの台所用中性洗剤を数滴だけ入れて軽くかきまぜます。
2.ティッシュに上記で混ぜた水を軽く浸し、これでMacBook Air(あるいは類似のアルミ外装の機種)を軽くこすります。
すると、目には見えなかったこびり付いていた垢や汚れがみるみると浮き上がってきます。軽くこすっていけば汚れは取れていきます。
ここで思った以上に外装が汚れていたことに驚く方が多いとおもいます。
3.この要領で全体を奇麗にしていきます。背面の排気口やキーボード側を奇麗にするときはティッシュを水で浸しすぎないように注意が必要です。
その結果、こんな感じに新品同様にピカピカの姿に戻ります。
MacBook Airが最近ちょっとくすんできたかも、という人には手軽でお薦めな方法です。
Apple MB543J/AMacBook Air 1600/13.3 JAN:4547597606070アメリカ滞在中に使う私用のPCとしてMacBook Airを購入しました。
DVDを安く入手する方法として、Amazon UKからDVDを購入するのが話題を集めていますが、同じように為替による価格差+整備済製品による価格差ということでかなり手頃な価格で手に入れることができました。
MacBook Air初代のHDD80Gモデルで999ドル+消費税でした。
ニューヨークは消費税が少し高く、あわせて1080ドルほどでした。
それでも、後継機種のMacBook Airの日本でのオンラインストア価格が 21万4800円〜というのを考えるとかなり安いのではないでしょうか。
しばらく使ってみたのですが、質感がとても良くて使いやすいですね。通常のMacBookにしようか迷いましたが、買ってみてよかったです。
細かいところでいいなと思ったのが電源のコネクタ部分。コネクタに対して電源ケーブルが90度の角度でくっついているのですが、コネクタをつける向きがケーブルが奥側になるようにも、手前側になるようにもどちらでも機能するようになっています。
ひとつ不満があるのが、Ethernetアダプタがオプションで別売なこと。本体にイーサネットがなくてもいいから、せめてオプションとしてEthernetアダプタを同梱して欲しいですね。
Macのアダプタ類は全般的に高すぎなので・・・。iPhone用のビデオ出力ケーブルが5000円とか、もう笑っちゃいます。
米国での受け取りでないと購入できないですが、Refurbishedの販売サイトはこちらです。