前回のエントリの続きです。
エプソンのプロ仕様プリンタPX-5600の体験会に参加してきました
プロ仕様プリンタPX-5600のお話を伺った後、実際に家から持ってきた画像データをプリント体験してみました。
プリントされた画像をみてみると・・・
画像だとわからないのですが、す、すごい!の一言。
モニターでは見られなかったディテールがしっかりと目に見えるようになり、細かな階調の違いもはっきりと出ています。
プリンタってこんなに奇麗なんだっけ?というレベルではなく、プリントしてみて初めて見えなかったものが見えてくる感じです。例えでいえば、 iPodの純正のイヤホンをshureのイヤホンやBoseのヘッドホンに交換した感じといえばわかりやすいかもしれません。
美術館で本物の絵画を目にしたときに、印刷では絶対にみれなかった色の違い、鮮やかさに驚かされることがありますが、そんな目にすることができない世界を目にできる喜びというものがこのプリンタにはありました。
最初は、邪魔くさくて大きなプリンタだなぁ、と思っていたのですが(笑)。
出てきたプリントが頭の中にあったプリントや紙とは全く別次元のものでただただその凄さに納得する他なかったです。
モニタとして家でチェックをさせて頂きますので、その間、愛機のPENTAX K100Dと一緒にフォトライフを満喫してみようと思っています。
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