先日、ソフマップに寄ったときに前のモデルのApple Wireless Keyboardが4000円代と安くなっていたので、キーボードを買い替えようと、買い物に。
ですが、Apple Wireless Keyboardではなく、Microsoft Wireless Optical Desktop 1000という機種を買ってきました。実売価格は4000円〜5000円前後。こちらはキーボードだけではなく、ワイヤレスマウスもセットになっています。
Microsft Wireless Optical Desktop 1000 MAC/WIN USB Port Blak V.2 CD-ROM B5Q-00039
上部にある、ワンプッシュでマイドキュメントやアプリケーションを立ち上げることができるボタンや、iTunesなどを手軽にコントロールできる、音声調整、再生、停止ボタンなどがなかなか便利です。
マウスは以前からマイクロソフトのものを使いなれていたので、割安感もあり、このモデルを購入しましたが、手放せなくなりそうです。ワイヤレスの使い勝手にも感動し、もっと早く購入していれば良かったかな、と後悔。
この値段ですので自宅だけではなく、職場用にもひとつ買ってしまおうかと考えています。
このキーボード、MacとWinに両方対応しているのが嬉しいです。(残念ながらロジクール製のものは、Win用とMac用と分かれていましたので)
細かいですが、特に便利だな、と感じたのがテンキーの上に「電卓」を起動するショートカットボタンがあること。
パソコンとは別に電卓を別途職場で利用されている人も多いと思いますが、このボタンがあると別に電卓を用意する必要がかなりなくなるのではないでしょうか。
パソコンの電卓アプリは、起動するまでが面倒で使えないという印象があったのですが、このショートカットボタンによって必要なときに、サっとたちあげることができます。(まぁ、MacだったらWidgetを立ち上げて使ってもいいんですけどね。)
割安なこともあり、なかなかお薦めなキーボードです。
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