シリコンバレーと台湾の急成長ベンチャートレンドを学ぶミートアップ Youth Venture Summit(YVS)Schoolで、台湾のスタートアップ事業をJames Hillさんからきいてきました。
台湾のインキュベーターは4つ
Startup Labs / 3weeksで3000ドルの出資
Triple I / Jamesさんが関わっているセミGovernment系
AppWorks
YSeed
メディア
TechOrange / English and Chinese
Investment
CA Ventrues
シリコンバレーから、
Yushan / Fromasa Micro Ventures
Picco
600万DL 9ヶ月で達成
Cubie messenger
一ヶ月で50万DL達成
Internet Penetration 75% 台湾はJapan, Korea, に次ぐ市場
2300万人(韓国の半分くらいの市場)
スマホは40%
台湾のFBユーザーは10 mil. 全体の45%
スタートアップ 700社から1000社くらいある
Developer 才能あるエンジニアが日本に比べて安い給与で雇うことができる
エンジニアの数は台湾でも不足
Fliptop, PicCollageはシリコンバレーの会社だが、台湾で開発(台湾の人がアメリカにいって起業した経緯あり)
台湾のAndroidアプリストアがない(7日間以内なら返金しないといけない、という法律のため
グーグルはそれに対応せず。Appleはそれに従った)
Eztable - openTableよりもハイエンドのレストランを対象
屋台を予約する人はいないから
Richi
クレジットカードのポイントを売買・交換できるようにしている
Accupass
Eチケット発行サービス
QualcomとDCMから出資を受けている
ソフトウェアとハードウエアの統合を重視しているので
Vpon
モバイル広告
iPartment 出会い系サイト 2700万のユーザー
Air Camel Eコマース 中国
Awind アメリカ
Gl!Look
台湾は中国へのテストマーケット
HTC、Acerなどのメーカーとの機会
台湾の人は親日で、日本のコンテンツやサービスを広げやすい
James Hill氏はCacoo
Evernote
mediba
CA Ventures
などの台湾進出をサポート
CAが台湾2社に出資するのをサポートした後、台北オフィスをCA Venturesが開くことに
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