先日、TokyoStarutpSchool「起業家が知るべきアジア」というイベントに参加してきました。
以下、その時に書いたメモです。
シンガポール
エンジニアの給料を政府が50%まで補助する制度あり
人材探しもやってくれる
税制が安い
エンジニアは
ネパールから、バングラディシュから出稼ぎでシンガポールにくる
スタートアップに入る人たち:
Developer で稼ぎでやってくる
シンガポール大学卒業生でも大企業には入れない:最初はインターン生としてスタート
このインターン生と出稼ぎエンジニアが戦力
サーバーエンジニアが見つからない
500 Startups が投資したシネマクラフト
インド人がCEO 本社東京
シンガポールとSFに拠点あり
仕様が書けるエンジニアがシンガポールにはいない
UXはSFでやっている
VCは多いけどエグジットは?
露出が全て
Movida Japan
東アジアでシリコンバレーのような生態系をつくりたい
とにかく数を育てる
アジアエントリー・グローバルエクスパンション
クラウド・SNS・モバイル(グローバルディストリビューション)
1期4ヶ月くらいで行っている
資金調達には、まずプロトタイプがないと厳しいよね
Y Combinatorの質問事項はよく考えられている
ユーザーが使うサービスか?なぜユーザーが増えるか?
インスタグラムは正方形の写真 横向きに持っても意味がないのでUIを立て向きに統一できた
Start Quick, Fail Quick
私自身、昨年シンガポールにいって感じたのが、VCが多く起業しやすい環境は揃っているが、エンジニアの絶対数が足りなすぎるかな、ということ。エンジニアの方が直接シンガポールで起業するのは良さそうですが、そうでないとこの点で苦労するかな、と思います。
会場にきていたお子さんがうまれたばかりの香港のスタートアップNicholas Wang氏から香港のスタートアップについて知るおすすめのサイトを紹介頂きました
startupshk.com
startmeup.hk
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