高級イヤホンを買うくらいなら、ウォークマンを買うのがいいかも?
最初はiPhoneで使用するイヤホンを購入しようと家電量販店でイヤホンの視聴をしていたのですが、そこそこいい音がするイヤホンとなると6000円〜10000円程しちゃうんですよね。
で調べて行くうちにこのウォークマンについているイヤホンの質が結構よくて、ノイズキャンセリング機能もある。それが実売で11000円くらいなので、イヤホンを買うくらいなら音質がいいと言われているウォークマンを購入してそれで音楽を聴くのがいいんじゃない?という結論に。
音楽を再生しているプレイヤー自体の音質がイマイチだったらイヤホンにお金をかけても得られる効果は限定されてしまいますしね。そこで音がいいとい評価が高いウォークマンに手が伸びました。
Macでも問題なし。音は大満足
いつも利用しているパソコンはMacですが、ウォークマンをUSBケーブルで繋いでiTunesの中に入っている音楽フォルダをドラッグ&ドロップするだけでOK。アルバムのジャケット写真もiTunesのほうで設定していたものがウォークマンのほうでも反映されていました。
音質のほうは素晴らしいですね。今までiPhoneで聴いていたのとは比較ならないくらい音場に立体感が出て、聞こえていなかった音がはっきりと広がりを持って聴こえるようになりました。
もっともこれはプレイヤーだけでなくイヤホンの性能による恩恵も大きくてウォークマン付属のイヤホンをiPhoneに繋げて聴いてみてもかなり音が向上します。それだけでも今まで利用していたKOSS QZ99のヘッドホンよりもいい音ですね。もちろんウォークマンで聴いたらさらに音がすばらしく、もっとクリアーでひとつひとつの音に切れがあって立体的に聴こえます。
iPhoneとウォークマンを二台持ちするメリット
とはいえ、iPhoneに加えてウォークマンを別に持つと持ち歩く荷物は増えてしまいます。
それでも、
iPhoneのバッテリーを気にせずに音楽を楽しめる
という安心感は大きいです。
あとiPhoneの容量が16Gなど、それほど大きくない場合は音楽データをウォークマンのほうに持たせることでiPhoneのほうに余裕を持たせられるというのもメリットのひとつですね。
あとiPhoneの容量が16Gなど、それほど大きくない場合は音楽データをウォークマンのほうに持たせることでiPhoneのほうに余裕を持たせられるというのもメリットのひとつですね。
ウォークマンSシリーズだと57gと軽量ですし、ちょっと大きなフリスクがひとつ増えたくらいの感じなので、持ち物が増えることによる苦をそれほど感じません。
そして何よりも音の素晴らしさ。音楽を聴く楽しみを改めて感じさせてくれたのが一番のメリットですね。
Bluetoothヘッドホン付属モデルもあるけれど
このウォークマンSシリーズにはBluetoothヘッドホン付属モデルもありますが、僕は通常の
Bluetoothヘッドホン付属モデルもあるけれど
このウォークマンSシリーズにはBluetoothヘッドホン付属モデルもありますが、僕は通常の
モデルを購入しました。
というのは通常のヘッドホンなら40〜50時間もつバッテリーがBluetooth利用時だと12時間になってしまうんですよね。もちろんワイヤレスになる恩恵も大きいのでここは個人の好みによってわかれるところだと思います。
僕の場合、特にノイズキャンセリングの恩恵が大きい飛行機の長期フライトなどではBluetoothが機内では利用できないので通常モデルでいいかな、と。
ウォークマンには他にも少し大きくてより高音質なAシリーズとより小型なEシリーズなどがありますがこのSシリーズがバランスがとれていて使い易いと思います。
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というのは通常のヘッドホンなら40〜50時間もつバッテリーがBluetooth利用時だと12時間になってしまうんですよね。もちろんワイヤレスになる恩恵も大きいのでここは個人の好みによってわかれるところだと思います。
僕の場合、特にノイズキャンセリングの恩恵が大きい飛行機の長期フライトなどではBluetoothが機内では利用できないので通常モデルでいいかな、と。
ウォークマンには他にも少し大きくてより高音質なAシリーズとより小型なEシリーズなどがありますがこのSシリーズがバランスがとれていて使い易いと思います。
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