今日、機種変をした携帯のラジオ機能を使っていて、ふと
「ラジオのように、テレビも消えていくのかもしれない」
ということをとてもリアルに感じました。
私は作業をしながら楽しむことができるラジオが好きで、自宅では古い70年代のラジオを使っています。
ですが、ラジオが家にある、そしてラジオを毎日使っているという人となると、どんどん少なくなっていっているのが実情ではないでしょうか。
ステレオにラジオがついていても、あまり利用していなかったり、最近ではiPodが普及したことにより、ラジオ(ラジオがついているミュージックプレイヤーを含め)を持っていない人も増えていると思います。
そんなラジオも、私は直接体験したわけではないのですが、80年代にはオールナイトニッポンなど深夜放送で、高校生の絶大な支持を得たりしていたわけです。(マンガ、ハイスクール奇面組の中で、そんなシーンが描かれていて、あこがれたりしました。)
ハイスクール!奇面組 (1)
また、よくラジオを聴いているという方も、車にラジオがついているから、ラジオを聴いているという方も多いのではないでしょうか。
家庭という場面においては、ラジオの存在感は昔に比べて、薄れていっているといっていいと思います。
一方で、ラジオはほとんど聞いていないけど、ポッドキャストは良くきいているという人はラジオユーザーに比べ、少数ながら増え続けているでしょう。
これと全く同じことがテレビにも言えることが、確かな実感として急に、今日感じたわけです。
今テレビが家にあるのが当たり前ですが、例えば地上アナログ波停止となったときに、いままでホテルの客室にテレビをおいていたところが、テレビを置かずに、PCを置くようになったり、テレビを買わずにワンセグ携帯(これもテレビであるという考え方もできますが)だけで済ませるユーザーが増えるという形で、少しずつテレビの存在感は社会の中で減っていっていくのかもしれません。
もしかしたら、PSPのようなゲーム機に、テレビ機能がついたものが学生の間では、人気になったり。
ラジオは当初は単体の商品でしたが、時を経ていくとともに、カセットプレイヤーの付属物になり、ステレオの付属物になり、車に付属するものになっていったわけです。
そして、かつてはラジオはなければいけないものでしたが、少しずつなくてもいいものになっていきました。
同じことがテレビにも起きているのかな、とワンセグとラジオ機能付きの携帯を使いながら妙にリアルに感じました。
その変化は、思っていたよりも早いかもしれないですし、遅いかもしれませんが。
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