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HuaweiのAscend 6は厚さが6.18ミリのとてもコンパクトなボディ。Galaxy S3とほぼおなじ大きさで、この薄さのためとてもスッキリとしたイメージになっています。
イーモバイルからでているHuawei製のGS03体験イベントに参加したときにも感じたことですが、Huaweiの画面の発色はサムスンのGalaxyシリーズよりもかなり質が高いです。
重さも120gと、とても軽量。
クアッドコア1.5Ghz、RAM3G、ストレージ8G、画面は4.7インチで解像度は720 x 1080。右側面にSIMトレイと、microSDカード用のトレイがあります。
ヘッドホンのカバーとなっているこのピン、実はSIMトレイなどを押し出すためのピンとして使うことができます。
軽量で薄く、性能も十分なこのモデル、気になる価格ですが、4万2000円を切っています。もちろんシムフリーです。
この他にも日本では入手できないスマホ端末がお得な価格で販売されています。現地調達できる支店網があるからできることですね。まだ日本未発売のソニーのXperia Ultra Zなども販売しています。
エクスパンシス Xperia Ultra Z
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