Tuesday, August 12, 2008

まだ使えるテレビのための地デジチューナー選び

我が家では昨年中古で1万円ちょっとで購入した36インチのハイビジョンブラウン管テレビを使い続けています。

テレビをハイビジョンに買い替えました。
36インチのブラウン管ハイビジョンが届いた。

最近、地デジチューナーが手頃な値段で揃ってきたのでそろそろ購入してみようかと考えています。 今使用しているテレビはD3端子対応(1080i)。最近のテレビには必ずついているHDMIには対応していないのですが、廉価な地デジチューナーにはD3端子に対応してハイビジョン画質で楽しめるものがありますので、こちらに絞って検討中です。

HVT-T100
【送料無料】I・O DATA 【修正版】HVT-T100 地上デジタルハイビジョンチューナー ※台数限定大...

IO DATA製のチューナーで料金は1万数千円程。現在、品不足の状況のようです。別倍の変換ケービルを購入すればテレビだけでなくパソコンのディスプレイも地デジのモニターとして使えるようになるのが魅力。

DY-STB100
製品情報
hvt_t100.jpg
こちらのチューナーはドンキホーテなどで1万円程で販売されているようです。ネットで売っているところは見つからず。別名ドンキチューナー。

DT-610
地上デジタルチューナーマスプロ DT-610 送料区分 A

コンパクトなボディーと白色が魅力。重さはこの中では最軽量の310g。価格は1万5000円前後。


地デジ以外に、BSデジタル、CS110°チューナーも兼ね備えたチューナーも、2万円台で購入できます。代表的な製品がマスプロのDT-400。

DT-400
【台数限定】マスプロ 地上・BS・110°CSデジタルチューナーDT-400 送料区分:A
 

オリンピックなどスポーツをみているとやはり、高画質で楽しみたくなりますね。どうしようかと考え中です。 

Monday, August 11, 2008

SNS『GREE』の気になる数字

今日、GREEの会員数が600万人を突破したとのニュースが流れていました。

GREE会員数が600万人を突破--独自ゲーム開発に注力
080811_gree.jpg

確かに右肩上がりに奇麗に会員数が伸びていっているのが分かります。

しかし私がこの数字以上に気になったのがこちらの記事の数字でした。

Facebookの利用者数は前年の3倍以上、GREEは14%減【6月のSNSビジター数調査】
sns.gif

会員数が先月1500万人を突破したmixiの今年6月のユニークビジター数は1200万を超えています。一方で、会員数が600万人を突破したGREEですが、このコムスコアの調査をみるとユニークビジター数は45万5000人しかありません。

会員数の600万だけをみるとかなりの数字であるように感じるのですが、ユニークビジター数では逆に昨年よりも14%も減少しています。

但しこの数字にはモバイルからのアクセスが反映されていません

コムスコア・ジャパンのサイトには上記のプレスリリースはまだ掲載されていませんしたが同様の内容のCNETの記事にはこのグラフにはモバイル、PDA経由のアクセスが含まれていないことが小さく記載されています。

モバイルへと急速にシフトしていっているGREEですので、その分がどれだけの影響を持っているか、このグラフからは見ることができないわけです。

mixiと比べてみたときに、GREEの会員数に対するユニークビジター数の割合の少なさは昨年から顕著であり、果たして伸びていると思われるGREEのモバイル中心の会員がどれだけアクティブであるのか?というのが気になるところ。

一方でGREEの会員数が急速に伸びだしたのが、ちょうど昨年からですのでコムスコアのグラフからだけでは推測するのはちょっと無理がありそうです。

この二つのデータだけからは見えてこない数字がどうなっているのか、興味を惹かれる数字のひとつですね。

崖の上のポニョを観てきました。

先日、宮崎駿監督の崖の上のポニョを観てきました。

崖の上のポニョ公式サイト
ponyo.png

子供向けかなと思っていましたのでそれほど期待していなかったのですが、その期待は見事に裏切られました。

ポニョは現実世界を舞台にした作品ですが、内容は荒唐無稽なファンタジー。にも変わらず、その空想世界を圧倒的な動きと表現力でこれ以上はない存在感をその世界の中にうみだしていました。

ハウルの動く城や、もののけ姫はその世界を説明するために無理に理由付けがされている部分があるように感じたのですが、ポニョに関してはそういったものから全く解き放たれて、監督の創造力が伸び伸びと爆発した作品になったのではないと思います。

宮崎作品の中でも新しい境地を楽しむことができる作品でした。

 崖の上のポニョ / 藤岡藤巻と大橋のぞみ

Wednesday, August 6, 2008

ドクター中松の家の敷地の中には松があった:Googleストリートビュー

社内でドクター中松の家の近くに住んでいる方に、ドクター中松の自宅をGoogle ストリートビューで教えていただきました。

[googlemaps https://maps.google.co.jp/maps/sv?cbp=1,163.24161724524043,,0,4.9276527331189675&cbll=35.631282,139.677765&v=1&panoid=qhI-8STL0JhNhIL8bSSmiA&gl=&hl=&w=425&h=240]

Dr.Nakamats Houseという派手な門の裏に、松が植えられているのが見えます。

中にある松ですね。

 

さらに、ここから南西にひとつ進み、東の方角をみてみると・・・
[googlemaps https://maps.google.co.jp/maps/sv?cbp=1,128.63114414062997,,0,15.441044365949075&cbll=35.631204,139.677685&v=1&panoid=vfZiBAdmgJIhbFoN7ErJNg&gl=&hl=&w=425&h=240]
Dr.Nakamts Ave.とDr.Nakamats Squareという標識が立てられています。

NakamatsuではなくNakamatsとなっているのもチャーミングですね。

Tuesday, August 5, 2008

iPhoneで変わる?モバイル広告の世界

iPhoneを使っていると、今までのモバイル広告の前提が通じないところが多々あるなと感じてきました。

iPhoneのシェアは今は微々たるものなのですが、二年程たったときにはもう少し大きな影響をモバイル広告市場に及ぼすようになるのかもしれません。

幾つか既存のモバイル広告の常識が通じないと感じたことを整理してみました。

iPhone用のアプリの広告効果が限定的
駅探やmixiがiPhone用のアプリを出しています。しかしバナーサイトが出せるモバイルサイトは違い、アプリにはユーザーの利便性などを考えたときに広告を挿入する上での制限が多く困難になりますし、バナーのサイズなどについても独自のものを想定せざるおえなさそうです。

20080806.png
(駅探のアプリの画面) 

またモバイルサイトをメディアとしてクライアントに提示するときにひとつの指標となるのがPVですが、アプリ経由の通信はモバイルサイトのPV増加には貢献しません。アプリだけで機能が完結せず、サイトへのアクセスが必要となるサービスもあるためiPhone向けのアプリが必ずしもPVの減少に繫がるわけではありませんが、ユーザーの利便性とサイトの広告モデルをどう両立させるかについては今後iPhoneのシェアが大きくなったときには検討しなければいけないことになるかもしれません。

マクロな視点で考えたときにはiPhone向けアプリによりユーザー数を拡大し、ひいてはそれがモバイルサイト、PCサイトのPVの増加に繫がるという好循環が生まれる可能性があると思います。

iPhone向けサイトではテキスト広告が効かない? 
iPhoneのSafariで閲覧されるウェブサイトに表示されるAdSense広告などのテキスト広告はモバイルサイトはもちろんのこと、PCサイト以上にクリック率が低くなるのではないかと思われます。

モバイルサイトの場合はテキストをスクロールした際に必ず広告のテキスト上を通ることになるため、押し間違いを含め高いクリック率を見込むことができました。またPCサイトよりも配置されるリンクの数が相対的に少ないため、広告リンクへの一定のアクセスを見込むことができました。

しかしiPhoneのSafariブラウザ上では、画面全体に対するテキスト広告の面積がモバイルサイトよりも小さくなり、ユーザーにクリックを喚起させることが難しくなります。ユーザーは指を使って直感的に操作ができるため、モバイルサイトのように広告リンクを設置しておけば、必ずそのテキストが選択されるという待ち伏せが出来なくなりました。

またこれは検索エンジンのリスティング広告にも、多少はあてはまるのかもしれず、Googleなど各社が今後どのような対応を見せるのか気になるところです。

将来的にiPhoneを中心としたスマートフォンの割合が携帯市場の中で増えていったときには、バナー広告がより重要視されるようになるような気がします。

サイトにユーザーを囲い込む難しさ
多くのケータイ一般サイトが広告ビジネスモデルで成立しえた要因のひとつとして、携帯サイトではユーザーのトラフィックを逃しにくく、サイト内に滞在してもらいやすい構造を作りやすかったこともあるかと思います。

様々なところにリンクを配置でき、縦横自由にリンクが設置できるPCのサイトとは違い、モバイルサイト内での移動は基本的には縦方向のみであり、アクセスしているサイトから外部にリンクするサイトの数も限られます。

またPCのブラウザのように検索エンジン用の検索マドやタブブラウジングができないため、現在の開いたているサイトにとどまってもらいやすい制限が携帯サイトには残されていました。

しかしiPhoneのSafariではユーザーが複数のページを左右にフリックすることで切り替えることができます。

またiPhoneの画面はブラウザのためのものだけではなく、各アプリ、様々な機能によって共有されるためテレビのチャンネルを切り替えるのと同じように各アプリで画面が切換えられてしまいます。

複数のサービスに対して画面がひとつしないというのは一般の携帯でも同じなのですが、iPhoneでは各タスクの切換えが非常にスムーズに行えるためユーザーは通常の携帯サイト以上に気軽に携帯ブラウザから他のツールに離脱をしてしまいます。

ただ逆にいえば、ユーザーがより気軽にサイトにアクセスしやすくなったということでもありますのでユーザーのニーズをうまく満たすことができれば、iPhoneによってユーザーひとり当たりのアクセスをもっと増やすこともできそうです。

 
このようにiPhone上のアプリ、サイトを前提とした広告サービスと、既存のモバイルサイトを前提とした広告サービスでは大きな違いが他にもありそうです。今後どのような変化が広告業界に起きていくのか、数年の時間をかけての変化でしょうが、楽しみなところです。

Friday, August 1, 2008

MNPでiPhoneに乗り換えるためのTips

auからiPhoneにMNPで乗り換えて一週間概ね満足しています。

MNPでiPhoneに移行する場合にあらかじめ注意しておいたほうがいいかな、と感じた点を以下に書いてみました。

電波の繫がりやすさ
やはり電波状況はauのほうが圧倒的に良好でした。ソフトバンクのほうが電波の繫がらないところが多い上に、ソフトバンクの他機種で電波が繫がるところでもiPhoneだと繫がらないところが多かったりします。 電話利用の多い方は、別にもう1台利用したほうがいいでしょう。逆に普段から携帯はメール利用が中心で、入力するのは短文が多いという人はiPhoneだけでも十分かと。

別の端末のために基本料金を支払うのが嫌であればauで利用していた電話機があれば、プリペイド電話設定手数料4200円を支払って、通話専用のプリペイド端末として別途利用するという手もあるかと思います。

古い端末が一台以上あったり、もういらないと思うのであれば以前の機種は白ロムとしてオークションに出品してiPhoneの端末代金の足しにしてもいいかもしれません。

料金
iPhoneに乗り換えたのはパケット定額をそれ程利用していないにも関わらず、ほぼ毎月パケット定額を上限まで使っていたというのも理由のひとつでした。中途半端に使っていてもパケット定額をフルに使ってしまうのであれば、iPhoneで使いたおしたほうがいいかなと考えたわけです。

iPhoneで必要となる料金は、
ホワイトプラン980円+S!ベーシックパック315円+パケット定額フル5985円+iPhone端末代金の月々の負担額(16G)1,440円 = 8720円
端末代金を除けば7280円

auでパケット定額をフルに利用すると基本料金を抑えたプランでは、
プランSS誰でも割1800円+EzWeb315円+パケット定額上限4200円 = 6315円(通話料1000円込み)

ドコモの場合は、
タイプSSひとりでも割1890円+iモード315円+パケ・ホーダイフル5985円 = 8190円(通話料1000円込み)となります。

パケット定額をほぼフルで使っているという人であればiPhoneに乗り換えた場合の月々の負担の違いは1000円〜2000円くらいという感じです。

乗り換えるのなら月初がお得?
iPhoneに乗り換えた場合ですが、前述の基本料金は日割りでの契約となりますが、パケット定額の代金は月初に加入しようと月末に加入しようと5985円かかります。

auのダブル定額ライトなどに加入していたり、安いパケットプランからiPhoneに乗り換えるのであれば月初のほうが同じ代金でより長い期間パケット定額の恩恵を受けることができます。

パケ・ホーダイフルの場合は月初に止めても月末に止めても同じ代金がかかってしまいますので、あらかじめ月初に乗り換えるのが分かっている場合は、パケ・ホーダイフルを前月終わりに解約しておいたほうがよいかもしれません。

家族にソフトバンクユーザーがいる場合は5000円の商品券を
家族にソフトバンクユーザーがいる場合はMNP移行+ホワイト家族24加入で5000円の商品券がプレゼントされるというキャンペーンが9/30までにやっています。

ただし、ホワイト家族24に加入するには身分証明書と一緒に二人でソフトバンクショップにいく、あるいはショップで用意されている委任状と家族であることを証明する書類(相手の免許や住民票など)が必要となります。

MNPで乗り換えた当日でなくても20日以内に申請すればOKということでしたが、MNPでiPhoneに移行するのであればあらかじめ用意しておいたほうがスムーズです。

ポイントは事前に使っておこう
前のキャリアでためていたポイントは当然ながらMNPで移行してしまうと無効になってしまいます。たまっていたポイントはMNPで移行する前にグッズと交換してしまいましょう。MNPの直前に申請した場合は、無効となってしまう場合があるのであらかじめ移行することがわかっている場合は早めに申請しておいたほうが無難です。(私の場合は移行の前日に申請したところ無効になってしまいました)

iPhoneが入手しやすい日は?
私がiPhoneを購入したのは7/25(金)のお昼、ソフトバンクショップでした。こちらは推測ですが店舗にとってはかきいれ時となる週末の前日、通常の会社にとっての週の終わりの営業日となる金曜日に店舗に入荷することが多いのかもしれません。
私が購入したときは、ちょうど店舗に商品が入荷したタイミングでした。

個人的な感想としては、
iPhoneへのMNPでの移行は、電話を良く使っていたり、長文メールの入力が多かったり、絵文字が必須な人にはお薦めできないです。
逆にパケット定額はほぼ毎月フルで利用しているが、電話はあまり使わず、メールの入力は短文が多いという人はiPhoneに乗り換える価値は十分にありそうです。

Friday, July 25, 2008

iPhoneはウェブを文庫本のように楽しめるようにしてくれた

iPod touchを利用するようになってから一週間ほど。自宅にいるときはネットにアクセスするのがブログを書くとき以外はiPod touchからになりました。

ipod_touch0725.jpg 

iPod touch/iPhoneを利用して感じるのが、ウェブとの距離感が大きく変わったということ。

例えていえばまるで文庫本を読むような感覚でウェブの文章を楽しむことができます。PCのディスプレイでウェブをチェックするのとは全く違う感覚で、もっとリラックスした自然な感覚と体勢でネットのコンテンツが楽しめるようになったというのが大きな実感です。 

当然読んでいる文章は同じものなのですが、その文章への接し方、距離感が変わることで得られる体験は全く別のものとなります

通常の携帯端末でもRSSのチェックはしていたのですが、こちらはウェブをみているというよりもメールをチェックしている延長にある感じでした。

iPhoneでRSSをチェックすると、文庫本に比喩するのがぴったりで、どこに出かけてもポケットから文庫本やペーパーバックを取り出すような感覚で気軽にウェブのページをくっていくことができます。

特にiPod touch/iPhone向けにカスタマイズされたライブドアRSSリーダーがいい感じ。

img_0002.png

img_0004.png

これを使っているときに、ウェブがまるで文庫本を読んでいるように楽しめることに気づきiPhoneに乗り換えようと決意。あとはいち早く入手するのみです。(追記:今日の昼休みにチェックしていたころ入荷していたので無事購入できました!)