Wednesday, August 23, 2006

YouTubeの広告モデル

6月にYouTubeの面白い新機能 というエントリーを書きましたが、その機能を使った広告メニューがYouTubeから発表されています。

YouTube、新しい広告コンセプトを発表--P・ヒルトン氏も登場

YouTube、ビデオ広告を導入--パリス・ヒルトンのアルバム宣伝でスタート

サービスの導入から、広告主に対する交渉、契約、製作に2ヶ月間かかったという感じでしょうか。

今後、コミュニティー専用広告メニューといった同様のサービスがmixiなどのSNSや、トラフィックをもっている他サービスにも広がっていきそうな気がします。

音を使って情報を集める

ネットサーフィンをして情報収集をしていると、どうしても無駄な時間を費やすことが多くなってしまいます。
そこで音を聴きながら、効率的に情報を収集したり、勉強をする方法をいくつか整理してみたいと思います。
1.ポッドキャストを使って情報収集
 おそらく多くの方がこれを実践されているのではないのでしょうか。
 iTunesMusicStoreを検索するだけでも結構でてきますし、
 はてなのポッドキャスト
 では、はてな社内のミーティングや、インタビューの様子をポッドキャストできけるので、いろいろと参考になります。
最近では、社外向けの勉強会、講演会などもポッドキャストで公開されるケースが増えてきていますので、勉強会に参加できない場合に聴いたり、参加する前に過去の勉強会の様子を確認したりすることができます。
 個人的には次のポッドキャストをよく聴いています。
 「伊藤洋一のビジネストレンド」
2.Gyaoを音で楽しむ
 ニュース番組や、社長へのインタビューなどは、音声だけで十分に楽しめます。
また洋画を音声だけで楽しめば、英語のトレーニングになります。
 観たことのない映画を使って、前知識がなくどこまでヒアリングをできるか、確認したりもできますし、それほど英語に自信のない場合には、一度観たことのある映画を選ぶことで、良いトレーニングになるかと思います。
 
3.携帯のラジオを使う
auでは最新端末のかなり多くがFMに対応しており、ドコモVodafoneでも一部の端末で、ラジオが使えます。場所によってはかなりクリアーな音声が拾えます。
 職場であれば、ACアダプタを使えるのでケータイの電池切れを心配する必要がなく、安心してラジオを楽しむことができます。
4.ワンセグを音で楽しむ
 これも、職場で携帯を利用した情報収集。
 ニュース番組は以外と音声だけでも内容がかなりわかります。
 情報収集ではないのですが、NHKの朝の連ドラなどは、音声だけでも場面の状況などがわかるよう、ナレーションが入っています(苦笑)
 午前中は、ワイドショーなどあまり仕事の情報収集には役に立たないのですが、東京近隣であれば、テレビ東京が、マーケット情報などを午前の番組で放送しています。
5.ネットラジオを楽しむ、
 まだお気に入りのネットラジオを見つけておらず、個人的にはほとんど活用できていません。
 livedoorネットラジオ
 といったサイトなどがありますが、ユーザーによるレコメンド、評価がわかるサイトがもっと充実してきて欲しいと思っています。
以上、音を使ってできる情報収集についてかいてみましたが、モノによっては、集中力が分散してしまいますので、気分転換もかねるなど、うまく活用していきたいと思っています。

Tuesday, August 22, 2006

PSPが今お得。

個人ブログで書いてみた内容を補足してまとめてみたいと思います。

PSP失速「DSに苦戦している」とソニー
先日でていたこのニュースを多くの方がご覧になられたかと思います。

私も最初はDSを買おうと考えていたのですが、Liteのキーの操作感、持ちにくさや、入手が困難だったこともあって、購入を躊躇していた結果、偶然キャンペーンでPSPを安く入手できる機会があり、今ではPSPを愛用しています。

PSPを気に入っている理由ですが、大きく次のような理由があります。
?動画視聴が手軽
?音楽・ポッドキャストの再生も
?安価に手に入るゲームが多い。
?UMDで映画ソフトも安価に楽しめる

4つあげてみましたが、どれもソフトやアクセサリを含めた
コストパフォーマンスが高くなっている、ということがいえると思います。

?動画視聴が手軽
以前は、1GのメモリースティックDuoはかなり高く、PSPのギガパックを購入する場合は、全体で3万円以上を投資する必要があったですが、いまではずいぶんと安くなりました。

楽天で検索してみると、5000円以下で買えるようになってきています。

また2Gのメモリースティックも約1万円で買えるくらい安くなっています。

メモリースティックと同様に、メモリースティックへの動画録画についても安価なツールがでてきています。

「いーレコ2」は販売価格8000円?10000円くらいになってきています。
またバッファローから発売されているH.264レコーダーを利用すれば、自宅のPCをHDDレコーダーとして使い、気に入った動画ファイルだけをメモリースティックDuoにコピーして楽しむことができます。

?音楽・ポッドキャストの再生
メモリースティックDuoが安くなったことで、音楽プレイヤーとしての使い勝手もよくなりました。

2Gのメモリースティックが1万円、1Gが5000円ですから、iPod Shuffleを購入するよりも安価に楽しめます。また、PSPであれば、ディスプレイで曲名などが確認できますので、扱いやすさは段違いです。

iTunesとの連携はできませんが、ポッドキャストをPSPで視聴するのであれば、ポッドキャストフォルダーをまるごとドラッグ&ドロップすればいいので、非常に手軽にファイルの移動ができます。

?安価に手に入るゲームが多い

DSのゲームはブームになった、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」は2800円ですが、それ以外は、4000円前後のゲームが多い状態です。

PSPのソフトも新作は4000円を超えているものが多いのですが、
廉価版のPSPベストがすごく充実してきています。
8月現在で27本。(ほとんど2800円)
SIMPLE2500シリーズも入れるとさらに7本。

40本近くのゲームが3000円以下で買えるというのは非常に魅力です。

PSPベスト一覧

?UMDで映画ソフトも安価に楽しめる
個人的にはUMD VIDEOはまったく注目していなかったのですが、先日アマゾンを見てみると、安価で販売されているものがでてきています。

1000円以下で購入できるものが、23本。
2000円以下で購入できるものは、さらに18本。

1000円以下のものには、マトリックスやハリーポッターシリーズなども含まれていて、DVDよりも安価なものも多いです。

1000円以下で買えるUMD Videoソフト

PSPで動画視聴をしていると、手元で早送りや、巻き戻しの操作ができ、リモコンを使った操作以上に、手軽で直感的な操作が可能です。シリーズものの映画なんかは、映画館で最新作の待ち時間に楽しんだりもできます。

何よりもハリーポッターの映画4作セットで、4000円と、ゲームソフト1本分の値段で買えちゃうのがすごい。最新作の上下巻の値段とも変わらないです。

以上、PSPの魅力をいくつか書いてみましたが、
「コストパフォーマンスが高くなってきている」
という一言に尽きると思います。

ゲームのベスト版や、安価なダウンロード販売、安価なPSPソフトが今後さらに充実してくれば、PSPの売れ行きも変わってきそうな予感がします。

Monday, August 21, 2006

机の環境を変えてみる

僕の隣のプログラマの方が先日、オフィス用にマイ椅子を購入しました。
オカムラ製の椅子で、お値段はなんと・・・12万円。
(サイボーズラボで使われているのと同じものでした。)
もちろん自腹ですが、思い切った投資だなぁ、と感心しました。
お願いして、座らせてみると確かに非常にいい座り心地。
考えてみると、仕事をしている時間は、家で起きている時間よりも長い人がほとんどでしょうから、職場の環境を快適にするために、自腹で投資をするのは、合理的な選択だと思います。
個人的には、同じ場所で仕事をするのが苦痛で、出歩いて座り心地のいいソファがあるカフェを見つけておいて、そこで気分転換を兼ねて仕事をしたりなどもします。
キーボードや、マウスなんかはわりとこだわって自分でお気に入りのものを使っている人が多いですよね。
僕は、フィッシャーのスペースペンのバレットが気に入っていっているので、ボールペンはこれだけにしようかな、と考えています。

スペースペン Fisher Bullet

スペースペンシリーズで特に面白いのが、マーズとミレニアムという商品で、マーズは人類が火星に着陸するまで、ミレニアムは2100年までインク交換なしで使えるそうです。(もし、インク切れで書けなくなった場合は、新品への交換を保障しています。)

スペースペン Fisher Mars & Millenium

将来宇宙に出張に行ったときも仕事で活躍してくれること間違いなしです。

Thursday, August 17, 2006

Writelyの招待状が届きました。

ユーザー登録を中断していたWritely(Googleが買収したブラウザベースのオンラインワープロソフト)から、ずいぶんとたって招待状が今日届きました。
どうやら、昨日からβ公開での招待制を終了し、一般開放されたようです。
早速登録してみたのですが、何に使おうかな・・・と、考えて思考停止。
考えてみれば、ずいぶんと長らくWordのお世話にはなっていないような気がします。
社内のレポートは、メールかブログで。
個人的にメモをとるときは、「紙」というソフトウェアで。
(MacではMacJournalを使っています。)
社外の人に送るドキュメント(資料や企画書)もほとんど、パワーポイントで、ということが多い。
契約書のやりとりなんかはワードですが、最近はドラフトがあるものをやりとりすることくらいしかないので、ほとんど使う機会もありません。
あれ?と思うくらい、ワードを使っていない自分に気がつきました。
なので、別にwritelyでなくても、ブログや、オンラインカレンダー、ソーシャルデータベース、オンラインメモなどで代用ができますし、むしろそのほうが自然な気もします。
共有して、何かを執筆できるというのが、writelyの一番の魅力なのだろうとおもうのですが、具体的になにかをしようかと思っても、特に思いつかないのが寂しいです。
2人、3人で一緒になって本を書いたりしたら、楽しいかも。
でも、本の内容がかなり具体的にまとまっているのでなければ、お互いにブログで書いて、コメントやトラバうちながらやっていくほうが現実的な気がします。
ワード作法からはずいぶんと自分が離れてしまったような気がしますが、アイディア次第では面白い使い方もできないかな、とも考えています。(ある意味、ワードというフォーマットがその神通力を失ってきているという考え方もできるかもしれません)
Google Book Searchで登録されている本のデータをテキストデータとして、エクスポートして、複数で翻訳なんかができれば楽しそうです。
著作権があるので無理ですが、ハリーポッターシリーズなんかは、原書から、ファンみんなで翻訳したりできそう。
もし僕が今、小学生だったら、そんな自由研究をしてみたいです。

Wednesday, August 16, 2006

海を出ることを考えて。

はじめまして、美谷広海(みたにひろうみ)と申します。
ITベンチャーとしては、3社目となる会社で企画職として働いています。
夏休み明けの今日、先日発売された、梅田望夫さんの本が届いていたので、それを読みながら、今年の後半戦はどうしようかな・・と少しゆったりと考えています。

シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土

いまの会社で、海外に出て行くことができるのかどうか。
まだ何も分からない状態ですが、可能性を感じながら、そしてそれを実際に体験できればという想いを込めて、ブログのタイトルをつけてみました。
どこまで実現ができるか、そしてこのブログでどこまでお伝えできるか分からないですが、そんな日々の断片をお伝えしていきたいと思います。

Thursday, July 27, 2006

ブログの威力

CNET読者ブログからの転載です。 

同じ名前のエントリを自分のブログで書いてみたのですが、
うみブログ 
ちょっと内容が自社のことに偏っているので、一般的な内容と、国外以外のサイトも含めて、紹介してみたいと思います。

Googleのlink:URLで検索を使って、幾つかの主要なサイトについて被リンク数を調べてみました。
link: amazon.co.jp の検索結果 約 3,190,000 件
link: hatena.ne.jp の検索結果 約 2,380,000 件
link: rakuten.co.jp の検索結果 約 1,510,000 件
link: goo.ne.jp の検索結果     約 1,210,000 件
 
link: google.co.jp の検索結果 約 546,000 件
link: livedoor.com の検索結果約 296,000 件
link: youtube.com の検索結果 約 209,000 件
link: drecom.jp の検索結果 約 138,000 件
link: japan.cnet.com の検索結果 約 710,000 件

link: itmedia.co.jpの検索結果 約 529,000 件
link: mixi.jp の検索結果 約 105,000 件
link: kakaku.com検索結果 約 70,800 件
link: gyao.jp の検索結果 約 19,500 件
link: gree.jp の検索結果 約 993 件
link: recruit.co.jp の検索結果 約 973 件
link: hotpepper.jp の検索結果 約 900 件

アマゾンの数値が圧倒的に多いのですが、はてなの数はちょっとずば抜けている感じ。
ライブドアと比較しても相当多い。

手前味噌ですが、ドリコムの中で、ブログが占めている割合はどのくらいなのかと思って、調べてみました。
link: blog.drecom.jp の検索結果 約 129,000 件

ドリコムの場合、全体が14万弱なので、被リンク数はほとんどがドリコムブログで稼いでいる。全体的にブログサービスをもっているところはかなり被リンク数が多くなっていて、中でもはてなは、「ブックマーク」や「キーワード」といった主要サービスの特性も重なって多い感じ。

はてな各サービス別の被リンク数を調べてみると

はてなダイアリー d.hatena.ne.jp の検索結果 約 1,150,000 件
はてなブックマーク b.hatena.ne.jp の検索結果 約 1,760,000 件
はてなRSS r.hatena.ne.jp の検索結果 約 86,100 件

逆に、mixiとGREEは、その知名度やPVから見ても少なめ。SNSなので、外からのリンク数は少ないというのは当然といえば、当然のことかもしれないけれど。
アクティブユーザーの率が高いから、この数値は無視できると思いますが、アクティブユーザーが少なくなり、外からのトラフィックを呼び込みたい状況がでてきたときに、この被リンク数の少なさは不利な方向に作用するかもしれない。

海外のサービスだけに目を向けてみると、
link: amazon.comの検索結果 約130,000,000件
link: del.icio.usの検索結果 約91,000,000件
link: yahoo.comの検索結果 約84,700,000件
link: msn.com の検索結果 約 37,900,000 件

link: google.com の検索結果 約 33,700,000 件
link: ebay.com の検索結果 約32,000,000件
link: aol.com の検索結果 約 23,500,000 件
link: cnet.com の検索結果 約 20,700,000件
link: flickr.com の検索結果 約6,640,000件
link: youtube.com の検索結果 約 209,000 件

という感じ。

ソーシャルブックマークサービスのdel.icio.usがやはり多くてアメリカの4大ポータルの中では、yahooが一つ頭を抜けている感じ。

youtube.comは以外と少なくて、サービスとしてもSNSっぽい要素を持っているし、URLを直接いろいろと貼り付けることはあっても、確かにあまりリンクを貼ったりしないようなイメージはある。

PVをあげていくのは大事ですが、なかなか成果が見えにくかったり、雲の中を進んでいるような感じがするのですが、この被リンク数に注目して、サイトの人気やトラフィックを増やす指針にしてみたら面白いかも。

ちょっと偏っていたり、リンク数が増えれば、PVがあがるのかといえば、単純にはいえないわけですが、数値化できる指標として興味深い感じです。

CNET読者ブログ一覧(powerd by Drecom RSS)